応援コメント

第3話 ジャンピング・ジャック・フラッシュ(小説/アクション)」への応援コメント

  • 拝読いたしました。

    〉ジャレッドは泣いた。めそめそ泣いた。女を引っ掛けるときのクールガイっぷりはモハーベ砂漠に降った粉雪のように消え去った。

    ここのところの喩えが好きです。

    ジャレッドの親父さんが、ああなってしまったシーンは、開いた口が塞がりませんでした……。

    作者からの返信

    この表現を気に入ってくださってありがとうございます。自分でも気に入っています。

    「ジャンク」品をコンセプトに好き放題やらせてもらっていますので、こんな作品ばかりになっております。スミマセン……。

  • かっこいいぃ~!!(≧▽≦)イカレたヤローどもの話、大好きですww
    そして今回はエビ頭で前話とつながってるんですねww笑

    作者からの返信

    今回はクールな西部劇になっていて…………なんだこれはのところで終わりましたw