クライドの申し出にイズが応えさえすれば、幸せになれたかもしれないのに(>_<)

どうしてイズが幸せになろうとすると邪魔が入るんだ！
作者がそう書いたからです(￣▽￣;)

せっかくいい雰囲気になったというのに、あっという間に崩れてしまいました。
トーマ、余計なことを(>_<)

しかも彼、イズのことを思いっきり敵視しています。
魔女なんて言われてもイズにとってはなんのことだかわかりませんが、トーマがこんな態度をとるのも、実はそれなりの理由があるのです。

ようやくイズが幸せになれるかというところで、魔女発覚です。
なにも、こんなタイミングで言ってこなくてもいいのに(>_<)

魔女さえなければ、このままハッピーエンドになったかもしれません。
ですが、よりによってこのタイミングで魔女についての報告がやってきました。

そもそも魔女とは何なのか。イズには全く心当たりがないので、困惑しています(>_<)

これでプロポーズを受け入れて終わってくれたら、癒し回からのハッピーエンドになったのに。
そうなる直前、魔女だと宣告されてしまいました(>_<)

てーてっててーっ！　ねっておいしいねるねるねーるね！

懐かしいです(*´▽｀*)
昔親から、体に悪いものが入ってるので食べちゃダメと言われてました(;^_^A

クライド、家に置くだけでなく、メンタルケアまで万全です。
このままどんどんいい雰囲気にと思ったら、思いっきり待ったをかけられてしまいました。

その原因となった魔女とは、いったい何なのでしょう(>_<)

人間よりもずっと強い力を持つ魔族。けどその魔族も、魔女という存在には警戒しているようです。

魔女とはいったい何なのか。次回、語られます(； ･`д･´)

クライドは歓迎する気満々で、イズもそれを受け入れそうな雰囲気でしたが、トーマがそれに待たをかけてしまいました(>_<)

その理由は、魔女。
実は、クライド達にとっては良くない存在のようです。
イズ。せっかく幸せになれると思ったのに(´；ω；｀)

トーマ。思いっきり睨んでいますし、どう見ても友好的ではありません。
せっかく幸せに過ごせる場所を見つけられたと思ったのにーっ！｡･ﾟ･(*ﾉД`*)･ﾟ･。

ようやくイズの幸せそうなシーンが出てきたのに、早くも不穏な空気となってしまいました。
もしかすると、彼女に安住の地というものはないのかもしれません(´；ω；｀)

こうしてイズは魔界でずっと幸せに暮らしましとさ。めでたしめでたし。
……なんてことには、なりそうにありません。儚い幸せでした(´；ω；｀)

イズの魔族に対する恐れもほとんどなくなってきていますし、もうずっとここで幸せに。
と思った矢先に、ストップがかかってしまいました(>_<)

そこまで警戒される魔女とは、いったい何なのでしょう？