謝罪

なんか、脳内に直に語りかけられてるみたいな、そういう不思議な感覚でした。タテの小説ってこんな感じなんですね。

あと、僕は趣味で音ゲーをやっているので、指を鍛えられて良かったです。

ごめんね。