応援コメント

その日がいつ訪れるか? なんて、わからないから。」への応援コメント


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    全く予想しなかった方向での切り口。

    しかし、予想していなかったということは、私自身も「災害に遭わないだろう」という楽観を、どこか潜在的に思ってしまっていたのかもしれません。

    恐らく、亡くなった人たちのほとんどが、想像もしなかった人生の終え方をしたのだと思います。

    いつ何時、命を終えようと悔いは無い。

    そう思える人は、決して多くはないと思います。
    でも、いざその時が来て後悔して救われないような終え方になるか、そうでないかは自分で決めること、自分の生き方が決めることなのでしょうね。

    いかに望みを叶えたか、ではなく
    望んだ未来に向かって、どう歩んだのか。

    次の、防災のススメは
    どうあるべきか
    私も考えてみようと思います✨

    作者からの返信

    天川様 
     企画開催、ありがとうございました。滑り込み参加させていただきました。

     防災や減災・被災した時どうするかといったライフハック的なものは自分には大して紹介できるようなスキルは無いのですが、いざ罹災して「死ぬかもしれない」って思った時の心細さとその時の不安だけなら経験談として人に伝えられる部分かなと思って書いてみた次第です。

     とはいっても人間っていざとなってから「こうしてれば良かったな」って思ってしまう生き物なんですけどね、自分も含めて。

     全部を熱心に読めないかも知れないですがまた企画などありましたらゆるーくゆっくり参加させていただきますね