第5話
100作品を読んで感想を書き終えて、やったーと喜んだのです。
で、ある作者さんが書いた同名のタイトルの作品を見たら、Aの作品と対になっているBの作品でした。よくよく見たら、紹介文にサイトのアドレスも貼ってありました。
両方を読んで、はじめて一つの物語世界がわかる作りになっていると感じ、急いで読んで、感想に追加しました。
今回はなぜか知りませんが、そういった一度読んだだけでは終わらない、追加で感想を書くことが多いです。
それぞれの短編作品は、一つのつながった作品で、ひとまとめにしたら世界観がよくわかる気がして、三つで一つの感想にまとめたり、短編作品で感想を書きましたところ、作者さんが奮起して長編作品へと仕上げられたので、読んで感想を書いたり。
前回の応募作品を推敲し、再び応募されている作品があれば、読み直しては前回の感想を持ち出し、感想を書いたり。
ものすごく手間がかかる感想が、今回多いです。
でもきっと、作者さんのほうが数倍も手間をかけて作品を書いているのです。
なぜなら作品の責任を取れるのは、作者さんだけだから。
手間を掛けるのは当たり前ですね。
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