応援コメント

第3話 文字の読めない少女」への応援コメント

  • なるほど、訳アリでミルルさん頭が悪いわけではなく、字が読めないのですね。そして保護される対象であると。

    そして巨人に暴れさせる中年ハゲ。人が増えると言うことは、やはり問題も増えると言う事なのでしょう。

    楽しいお酒に水を差す輩、はてさて、どんな理由で暴れたのか、気になります!(・д・)キターン

    作者からの返信

    かごのぼっちさん、コメントありがとうございます!

    酒場の小柄なウエイトレス・ミルル。
    かごのぼっちさんの仰る通り、何か理由があって文字を読むことができないようです。そんな彼女をギルドで保護しているというカイ。

    そこに現れた粗暴な巨人とその主人の中年男。彼らは何のためにギルドにやってきたのでしょうか……?
    次回、その目的が明らかに。そして、怒れるリズが立ち上がります!

  • 下東さん、こんにちは😊

    ギルドの酒場の料理名がユニークですね。
    でもとっても美味しそう😋

    街にやってくる冒険者は、善人だけではないようで巨人が暴れだしましたね。
    さて、どうなる?

    作者からの返信

    この美さん、コメントありがとうございます!
    また三人組に大変なご評価をお寄せいただきましたこと、この場を借りて厚く御礼申し上げます。

    酒場の料理名、自分が美味しそうだなぁと思いついた名前にしてみました。私も「カラフルポトフ」や「真っ赤なピザ」を食べてみたいです ^^

    冒険者が集まるようになって賑わいを見せるムタナークの街ですが、どうやら厄介な連中も街にやってきてしまったようで……
    そんな厄介な連中である暴れる巨人とその主人である中年男性は、一体何の目的でギルドまでやって来たのでしょうか?

    次回、その目的が明らかに――