応援コメント

第17話」への応援コメント

  • いや〜!
    何か大変ですねぇ。

    私は自分の作品を後で修正加筆するなんてこたぁ基本的にやらないです。

    まぁ誤字脱字くらいは後で見つけたら直しますけど。

    なんで、一部親切?な読者からは「…」は「……」にしなきゃダメとか行間を空けろとか丁寧?な指摘を頂きます。

    有り難いですなぁ。

    「うっせぇなぁ!…俺は俺が楽しむために俺の自由で好きなように描きたいからカクヨムやってんだよ!…ケチつけてしたり顔してんじゃね〜よ、ク◯たわ▲め!」

    なんて心で思っても反論はいちいちしません、面倒だし。

    小説書くのは別に難しくはありません。

    自分の満足するエンターテイメントが思うように読者に評価されるのかが難しいのです。

    …………………。

    「…」は、偶数仕様が基本だと誰かに指摘されたのよね。

    数えてみて間違っていれば言って下さい。

    直さんけど。


    作者からの返信

    森緖 源さん
    ふふw
    いちいち数えたくないですよぉ~(笑)
    私もめんどうです(/▽\)♪
    本人がいいならいくつでもいいと思います!

    何度読みなおしても誤字などあるのですよ(。>д<)
    不思議ですw

    コメントありがとうございます(* ´ ▽ ` *)ノ
    なんか毎朝嬉しいです(///ω///)♪

  • なんだかすごくわかるような気がします!
    自分で書いてもう書き終わっている話だから、あとは細かい部分の修正とか足りない部分の加筆とかだけだし……なんて考えて始めると、それだけで1日終わってたり(^_^;)
    不思議ですよねぇ。
    小説は難しいけど、やっぱり面白いし楽しいです(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

    作者からの返信

    平 遊さん
    やっぱり皆さんそうなのですね(人´▽`*)♪
    すっごい時間かかってびっくりしてます
    本当にあっという間に一日経つので(>_<)
    気づいたら足が固まってたり腕がしびれていたり(*ノ▽ノ*)

    なんかおもしろいですよね(*´-`)
    コメントありがとうございます(* ´ ▽ ` *)ノ
    嬉しいです(*´艸`)

  • 私も推敲には時間かけます
    パッと書いて、推敲にはその倍の時間掛かる
    あるあるです!
    長編だとやっぱり時間かけて書いているので最初と最後でつじつまが合わなくなっていたり
    短編でも時間を置くと「……」や擬音で安易に表現していた部分も、冷静に「ここはこうだな」ってなったり

    作者だからこそ、出来ることですよね!
    こだわるのも、手直しも
    読者だと「別にいいじゃん」で終わってしまいがちです(笑)
    作者のこだわりってやつなので、ある意味それを楽しめるようになれればいいのかなって思っています
    締め切りがあると時間との戦いになるんですけどもね!
    何度直しても終わらない、納得できない、そうはいっても使える時間は限られている……

    作者からの返信

    歩さん
    コメントありがとうございます(* ´ ▽ ` *)ノ
    時間かかりますよね(/▽\)♪
    本当にキリがないくらい
    しかも書いた時はオッケーだと思えるのに、次の日とか読みなおすとぜんぜんおかしくて(@_@;)
    だから公募はちゃんと計画的に書いて寝かせておかなければならないのですね(>_<)
    私書いたらすぐ出したくなっちゃうので気をつけなきゃです(笑)

  • 私も今『note』に過去の作品を投稿し始めましたが、
    毎話修正してますね~ 誤字脱字等も発見されますよ~

    どんなルールで「 みんなのフォトギャラリー 」に表示が
    されるか判らないですが、宝剣岳の風景写真1枚だけが、
    14名もの皆さんに使われています。

    他の写真は1枚も使われていないのに、不思議です。

    作者からの返信

    綺麗な風景写真が撮りたいさん
    おお!
    私もあのnoteさんのルールというか紹介されましたとかいうやつとか、まだよく理解していないです(@_@;)
    なので私もいろいろと不思議だと思います(笑)
    何回読んでも間違いってありますよね(/▽\)♪
    コメントありがとうございます(* ´ ▽ ` *)ノ

  •  推敲って、ものすごく時間がかかりますよね……!
     本当にきりがないし、特に少し前に書いたものだと、今の自分から見ると不合格の部分が多すぎて(;´∀`)
     でも、小説を書いたり推敲したりするときの悩みが増えるのは、個人的には、成長の証なのだと思っています(*'ω'*)

    作者からの返信

    柿月籠野さん
    時間かかるしキリないですよね(;o;)
    半年、一年前のもおかしなところいっぱいあるし、もっと前だとさらにひどいと感じます(笑)
    だから成長していると思っていいですよね(*´▽`)v
    (*´σー`)エヘヘ

    たくさん読んでくださってコメントもたくさん、めちゃくちゃ嬉しかったです(///ω///)♪
    ありがとうございます(* ´ ▽ ` *)ノ


  • 編集済

    こんばんは(*´ω`*)
    読み手の意見としては、擬音も使いようかと思っております。
    若い子にも気軽に読んでもらいたいとか、パステルカラーな雰囲気の、たとえば恋のお話なら『ふわふわ』も似合うと思うのです。
    対して誰かに何かを訴えかけるような硬派な物語だと、途中で擬音が出てくることで眉を顰めてしまう方もいらっしゃるかもしれません。
    でも結局は、お話が面白ければあまり気にならないんですよね。要はバランスの問題だと思います。
    私はクロノヒョウさんのお話、雰囲気が良くて好きですが……(*´∀`*)
    小説って難しいですよね。しかし、難解だからこそ書かずにはいられないのかも、なんて思ったり思わなかったりです。

    作者からの返信

    槙野 光さん
    こんばんはです(* ゚∀゚)
    バランスですね(>_<)
    過去作は擬音けっこう使ってて気になるくらいだったので、これから意識して気をつけようと思いますです(*´-`)
    もう本当にいろいろと考えることがたくさんあって難しい(×_×)
    わかります、だから魅力的というか自分がんばって思うとおりにうまく書けた時の喜びというか、クセになりますよね(/▽\)♪
    きゃっ(σ≧▽≦)σ
    なんか褒めていただいちゃった♡
    (*´∀`*)ポッ
    コメントありがとうございます(//∇//)エヘ