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2024年10月22日 13:06
山の神を調伏するために送り込まれたハヴェルが、山の神を"友達"とも思うようになる過程が丁寧に描写された堅実なファンタジーを楽しませていただきました!山の神に幽霊にされてしまったのに妙に(失礼)生き生きとしているトナリやツネリの存在が、ハヴェルの考え方の変化を自然なものにしていると感じました。主人公に共感しやすく、脇役は親しみやすいキャラクターという"外さない"設定からも、しっかり基盤から物語が構成されていることが感じ取られ、最後まで物語の世界を堪能することができました。とてもおもしろかったです!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます^ - ^褒めていただけてとても嬉しいです。うまくキャラクターが描けていたようで、ホッとしました。なかなか書いている自分では、どんな風に見てもらえるか分からないので^^;本当に力があれば、読んでいただいた方にどんな風に伝わるか、把握できるのかもしれませんが、そこにはまだ辿り着けていません。レビューもありがとうございました^ - ^
山の神を調伏するために送り込まれたハヴェルが、山の神を"友達"とも思うようになる過程が丁寧に描写された堅実なファンタジーを楽しませていただきました!
山の神に幽霊にされてしまったのに妙に(失礼)生き生きとしているトナリやツネリの存在が、ハヴェルの考え方の変化を自然なものにしていると感じました。
主人公に共感しやすく、脇役は親しみやすいキャラクターという"外さない"設定からも、しっかり基盤から物語が構成されていることが感じ取られ、最後まで物語の世界を堪能することができました。とてもおもしろかったです!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます^ - ^
褒めていただけてとても嬉しいです。
うまくキャラクターが描けていたようで、ホッとしました。なかなか書いている自分では、どんな風に見てもらえるか分からないので^^;
本当に力があれば、読んでいただいた方にどんな風に伝わるか、把握できるのかもしれませんが、そこにはまだ辿り着けていません。
レビューもありがとうございました^ - ^