その一枚の絵は、きっとフェルメさんがお書きになった絵なのでしょうね。
そしてフェルメさんが描かれたのが「美しい絵」ということなので、沼と雑木林の絵ではなく、今の『泉の小屋』にふさわしい綺麗な泉が描かれているのだと想像しました。

フェルメさんが「この絵は“この場所にあるべき”だと思った」と言われたセリフの意味がよくわかりました。

フェルメさんが描かれた絵の通りに、いつそうなるかはわかりませんが、いつかそうなるということなんですね。
不思議で素敵なお話です。とても感じ入りました。

こんにちは^^
なんだか楽しそうな雰囲気です♪

誤字報告です。
>満点の星空の下、
「満天の」ですね。

　これは不思議。予知や未来視ではないんだね。絵の通りに未来を変える？どうも主人公が狙って描いているわけではないらしいし。