応援コメント

第13話」への応援コメント

  • 想いが作るという点では、神も妖の範疇に入るわけですか。その発想は当時なかったです。

    一部の民族とはいえ自分達の守護者として生んだはずのものが、世界観のために黙示録を実現しようとして、人間に敵対するように生まれた存在がそれを防ぐ……
    と考えると、中々世界というものは複雑なものです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい、神も同じ様に発生するのがこの世界で、実際妖魔夜行をデザインした人は、よく『神や天使はいるのか?』という質問をはぐらかしつつ、前半の最終章である『戦慄のミレニアム』で大々的に登場させてシリーズを締めました。
    当時驚いたものです(w
    でも確かに、神の存在があればああいう感じになるのかも……?
    妖怪もこの世界に生きる存在なので、神にとっては妖怪も人間も同じだったようです。
    しかし現代だとさらに色々ありそうですよね……。

  • 圧倒的な強者感……?
    いや、でも、これ終わるのですか?
    一応、エピローグまでとあったから、完結安心保証は信じてますが。

    そして絶体絶命のピンチ。どうなるんだろう……ドキドキとまらないっ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい、ガチで強いです。
    というか、実は登場キャラの中では最年長なので、経験値が違うし、元々強いという設定なので(天使は基本的に強い)

    ちゃんとあとちょっとで終わりますのでご安心下さい!