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  • エピローグへの応援コメント

    2人に能力が半々ずつ受け継がれたなんていうことも、ありえそうといえばありえそうですからね。
    でも、2人で一つになるタイプだったりすると、それこそ同性カップル扱いになって色々大変かも(^^;)

    さすがにまたTRPGでやりたいとまでは思いませんが、久しぶりに資料などを見てみたくなりました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    お読みいただきありがとうございました&お星様もありがとうございます!

    まあルール上は『生まれ変わり』とかされてますが、実質は隔世遺伝でしょうから……目覚めた場合にどうなるか(というか考えていない)
    しかし二人でセット……どこのプリ〇ュア(マテ)
    確か二人セットじゃないと変身できないのがいたはず(ぉぃ

    TRPGなぁ。
    以前はすごくやってたのですが、コロナ禍以降集まりづらくなってやってない……。

    編集済
  • 第15話への応援コメント

    成敗。
    って感じですね。

    しかし、ラスイル、何百年も追跡しているのに粛清対象を間違えたり、カウンター系能力など他の能力があることを全く予想していなかったりと、結構うっかりさんだったのでしょうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    成敗(笑)
    でもそんな感じですねぇ(w

    ラスイルも何百年も探し続けていたわけではなく、数百年ぶりに転生するという予言(もちろん別の妖怪というか天使から)を受けて極東までやってきたんです。
    いかんせん七百年も経ってるから、探すのは実は大変だったようで。
    能力が変化するとは欠片も考えていなかったと思われます(笑)

  • 第13話への応援コメント

    想いが作るという点では、神も妖の範疇に入るわけですか。その発想は当時なかったです。

    一部の民族とはいえ自分達の守護者として生んだはずのものが、世界観のために黙示録を実現しようとして、人間に敵対するように生まれた存在がそれを防ぐ……
    と考えると、中々世界というものは複雑なものです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい、神も同じ様に発生するのがこの世界で、実際妖魔夜行をデザインした人は、よく『神や天使はいるのか?』という質問をはぐらかしつつ、前半の最終章である『戦慄のミレニアム』で大々的に登場させてシリーズを締めました。
    当時驚いたものです(w
    でも確かに、神の存在があればああいう感じになるのかも……?
    妖怪もこの世界に生きる存在なので、神にとっては妖怪も人間も同じだったようです。
    しかし現代だとさらに色々ありそうですよね……。

  • 第10話への応援コメント

    光る翼をもつ妖怪……一体何者?
    中国の聖獣くらいしか思い浮かびません(^^;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    一応執筆した時も調べましたが、光る翼をもつ、となると日本や中国の当時の妖怪にはほぼいませんからね……。
    ただ、思いつく存在はあるようですが……はてさて。
    (もうお読みいただいてるようですが(^^ゞ)

  • エピローグへの応援コメント

    元は原作がある二次創作と言う扱いとあらすじから確認していましたが、あくまで作者様の世界観がぎっちり構築されている……と思いながら、拝読していました。

    そして、イヴということも相まって。この特別感。微百合(笑)なラストも。何もかも、最高です!

    できれば、続編を読みたいと思ってしまいます。まずは完結お疲れ様でした!おめでとうございます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そして最後までお読みくださいありがとうございました!
    20年くらい前に書いたものを少し修正したものですが、楽しんでいただけて何よりです。
    まあ、最大の目的は8月の毎日更新を達成するためでしたが(ぉ
    続編は……もし思いついたら。
    キャラ的には結構ゲームでは使ったものではあるのですが。
    その前に二次創作登録されてほしいのですが。

  • 第15話への応援コメント

    すごい!
    あの圧倒的な強者感を……。
    戦うヒロイン、格好良いです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    設定上、天使としての能力は上回っているということになってましたので、攻撃が通じる場合は圧倒できるわけです(w
    本来相性最悪なんですがね(^^ゞ
    かっこいいと思えていただけて何よりです。

  • 第8話への応援コメント

    イルカの妖怪はその生成過程だと、敵意持っていそうな感もしますが、変わったんですかね。あるいは実はヤバい組織……?

    12/23は永遠に祝日だと信じる人達の想いが集まって、もう一度祝日にしてほしいものです(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい、イルカは確定で最初は人間に対し敵対的でした。
    なので多分誰かに叩きのめされて、改心したんでしょう。
    実際に妖怪の設定上、そういうタイプは多分多いです。

    12/23を祝日と信じる……確かにほしいですよねぇ。
    30年間そうだったわけで、今の40歳くらいまでの人にとってはあれはずっと祝日だったわけで。
    実際それで昭和天皇の誕生日は残ったわけだし……。

  • 第6話への応援コメント

    水希からすると触れたくも思い出したくもない封印したいといったところなんでしょうね。
    自ら記憶を強く上書きしてしまっているので、ウソと思えないのかなと思いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    水希の状態は実はかなり普通ではないんです。
    多分本気で『何ともない』と思ってますし、記憶が混濁してるというよりは、改ざんされてるレベルだったりします。

  • 第3話への応援コメント

    天応二年の記録が残っているのは相当にすごい気が……

    本家は百坪くらいありそうな倉庫やら書庫つきの豪邸?
    あるいは妖怪ならではの、特別な資料なのでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    本家は空手道場が敷地内にあるので、お察しです。
    地元では文句なしに名士です。
    なので帰郷したらお嬢様です(笑)

  • 第1話への応援コメント

    妖魔夜行、初めて参加したTRPGで、よく分からずやっていたら行動的には失敗だけどビギナーズラック発揮しまくりでタイマンでラスボス倒してよく分からんけど終わったみたいな記憶だけがあります( ̄▽ ̄;)

    秘められた力が、奥底で語り掛けているみたいな感じでしょうか……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    おお、やったことありますか(w
    しかしTRPG初心者にしては難易度の高いものを……(笑)
    って、タイマンでボスをラッキーヒットてwww
    マスター泣かせですね……(笑)

    あの謎の語りはおいおいに……。

    編集済
  • 第14話への応援コメント

    熱い!
    この展開は本当に熱い!
    開眼するのか。
    て、まさか魔女狩りまで取り入れてきたとは。本当に世界観が広いですね。流石としか言い様がない!

    最後までしっかり見守りたいと思います!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そして一気に追いかけて下さり感謝です。

    お約束の覚醒場面です。
    魔女を絡めたのは、リージアの関連と、天使が神(教会)に逆らうほどの事となると、やはり過去の非道な行いだよなぁ、ということで。
    十字軍と迷いましたが。
    ただ、書いた当時(20年前)と今だと、また研究成果が少し変わってるので、そこは少し修正してたりします。

  • 第13話への応援コメント

    圧倒的な強者感……?
    いや、でも、これ終わるのですか?
    一応、エピローグまでとあったから、完結安心保証は信じてますが。

    そして絶体絶命のピンチ。どうなるんだろう……ドキドキとまらないっ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい、ガチで強いです。
    というか、実は登場キャラの中では最年長なので、経験値が違うし、元々強いという設定なので(天使は基本的に強い)

    ちゃんとあとちょっとで終わりますのでご安心下さい!

  • 第12話への応援コメント

    おぉ、怒濤のアクション。僕はアクションシーンを書くのが苦手だから、この流れるような展開は流石です!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    アクション……というほどかどうかは自信があまりないのですが、臨場感出てれば幸いです。

  • 第11話への応援コメント

    不謹慎ながら、イルカさん、可愛いっ!
    そして、少しずつ真相へ。天使のような奴らも妖怪なのでしょうか?

    ドキドキしてきた!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    イルカ、多分見た目は可愛いでしょうねぇ(w
    元ネタは結構怖いのですが(最後にちょっと書く予定)

    はい、天使も分類上は『妖怪』になるのがこの世界です。
    この辺りは公式設定でもありますが。
    クリスマスイブなのでクライマックス。
    お楽しみいただければ幸いです。

    編集済
  • 第10話への応援コメント

    記憶が改変された?
    ゾクゾクしますね。
    やっぱり怪異は、忍びより。日常のすぐ近くに居るって言う、この感覚がたまりません!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    少なくともクーズ家の情報が食い違ってます。
    果たしてどうなってるのか……そしてタイトル通りなのでここからはノンストップです。
    最終話公開もまもなくですので、お楽しみいただければ幸いで4ス。

  • 第9話への応援コメント

    たくさん、更新されていた!
    せして、ようやく水希ちゃんと……。
    でも、怪しさがぷんぷんですね!

    このゾワリゾワリする感覚は僕には書けないなぁ。お見事です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    一応元ネタであるGURPS妖魔夜行は『ホラーRPG』という事でしたしね。
    なのでそんな雰囲気出てるなら何よりです。
    更新はとりあえず最後まで予約済み。
    結局一話増えて15話+エピローグとなりましたが(汗)
    楽しんでいただければ幸いです!

  • 第8話への応援コメント

    おぉ。絡み合って、ココで妖怪。
    コメントでいただいていたことって、こういうコトだったんですね。でも、和泉将樹先生の妖怪達はみんなクールですよね。格好良い。

    水希ちゃんも気になりますが、美典ちゃんの秘密も気になります!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    妖魔夜行の基本設定ですね(^^;
    基本的に人間サイドの妖怪(プレイヤーキャラクターともいう)は理性的で、人間に対して友好的または妖怪より人間を優先するようなキャラになりますからね。この辺りは年の功があるほど長いのも多いので。

    美典の秘密は――まだ先です。
    最後には明らかになりますので、もう少しお待ちください。

  • 第7話への応援コメント

    水面下で動くそれぞれの思惑。
    して水希ちゃんは?
    わー。
    本当等にドキドキします!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この辺り、ストーリーは若干原作(妖魔夜行ノベライズ版)を踏まえてる部分はあるんですよね……。
    一応作中である程度解説はしますが。

    色々見えないところで進行(侵攻)中という感じです。
    ちょうど半分終わったくらい。
    次でいよいよ非日常が見え始めますのでお楽しみいただければ幸いです。

  • 第6話への応援コメント

    どうなるんでしょう?
    それぞれの思惑が動き出して。
    水希ちゃんの今後も含めて、気になります。伝奇モノの空気感あって好きです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    妖怪側の都合と美典と水希がどうかかわっていくのか。
    タイトル通りに聖夜に何かがあるので、日数的にはあとわずかですが……雰囲気気に入っていただけて何よりです。

  • 第5話への応援コメント

    おぉ、次第に絡んでいくのが……。
    ゾワゾワするし。何より、魔女の設定がすごい。イメージって、大事ですよね。その価値観だったりが、確かに風土やオカルトも作っていく気がします。ここから、どうなるか楽しみです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    日常と非日常が重なるのが妖魔夜行のだいご味でしたしね。
    その雰囲気を感じ取っていただけると嬉しいです。

    魔女の設定は一応実際のを調べたのですが、実は以前(2005年)に書いた時と今だと定説が少し変わってしまってるので、今回修正してます。
    20年近く経ってると油断できない……(笑)

  • 第4話への応援コメント

    美典ちゃんじゃなくて、水希ちゃんが?
    怒濤の設定にドキドキしつつ、次話まで正座待機ですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    水希がなぜか狙われました。
    どういう事かは……後々に。

  • 第3話への応援コメント

    おぉ、重要キャラが、そろい踏みの感じがワクワクします。
    それにしてもハズレ占い……近いじゃなくて、もう覚醒というところでしょうか。ワクワクしますね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    元が妖魔夜行なので、前提知識として読み手は妖怪がいることを知ってる感じなので、いきなりそろい踏みでした。
    覚醒が近付いている占い、果たしてどうなるのか。
    お楽しみ下さい!

  • 第2話への応援コメント

    馴染みある現代なのに、紛れ込んだ異物感。じりじににじみ寄る感じが、なおさら恐怖を
    そそりますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    元が元なので、日常の中に異物が入ってきてるというのが伝わるのは何よりです(w
    まあ、現代より少し前ですが(笑)

  • 第1話への応援コメント

    間、間の謎のことば……怖いけど謎めいて。
    展開読めませんが、これからどうなるか楽しみです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    雰囲気が出てるようならよかったです(一応ホラー系だし)
    ある意味すんなり終わる中編(4.5万字ほど)なので、今月中に終わります。
    のんびり読んでいただければと!