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ちらい…(´;∞;` )
弟くん、脚に力が入っておるぞ?(´ー∞ー` )緊張しておるのか?
む…?あの「きっかけ」は津田じゃなくて…?(´・∞・`;)
【追】そうでしたか(´・∞・`;)
筋肉は力を入れてない時は、やわらかいので、
自分から膝枕したものの緊張している様子を表現したものかと
思ってしまいました(´・∞・`;)失礼をば
作者からの返信
黒舌チャウさま
拙作を愛でて下さり、本当にありがとうございます
脚が硬いのは、空手をして筋肉ムキムキになったからです
3~4年前までは良く一緒に過ごしてましたが、中学校に上がる頃には思春期というのもあって、お互いに距離ができてしまっていたのです。
いつの間にか、男性らしい体型になっていて、桃子は単なる幼馴染の男の子というイメージから、ちゃんと男子高生だと認知したわけです
『きっかけ』は……|д゚)
ムフフフフッ(〃艸〃)どうなんでしょうね~~
その答えは、もう少し読み進めて頂くと出てきます<(_ _)>
どうぞ気長にお付き合い下さいませ~
桃子ちゃんに、虎太郎くんと雫ちゃんの、仲のいいところを見せたのは、よかったのか悪かったのか。
やっぱりショックはありますよね。
作者からの返信
本城 冴月さま
拙作を愛でて下さり、ありがとうございます
荒療治ですよね(;´Д`)
兄を好きだったとしても桃子の『好き』は『憧れ』みたいな風に匠刀は捉えていたんです。
それが、兄に『彼女』ができたことで、桃子への気持ちが徐々にセーブできなくなったのでしょうね
だって兄もまた、ずっと何年もアノ人に恋をしていたのですから。
それが成就した今、別れることはまずないと踏んでます
そんなこんな複雑な心境の中、とうとう絶妙なタイミングで機会が訪れたのですよ、これは……と思ったのでしょう
ですが件を通して、二人の関係が変化しますので、温かく見守って頂けたらと存じます
匠刀、よいやつじゃな~い! 「ナイト」じゃな~い!
桃ちゃん、いい加減に気づこうよww
前話のコメントですが、俎上に載せたかったのは、桃ちゃんよりも、むしろ、雫ちゃんだったのです。
スラリと長身のスタイル美人、スポーツ万能、勉学優秀なスーパーガールに、「私、コンプレックスの塊なんですぅ!」なんて言われた日には、一般ピープルは「生きててゴメンナサイ」ですよ!
健康な人間でも心臓に異常を来たしそう。
美人は、「罪」ですね!
作者からの返信
デリカテッセン38さま
拙作を愛でて下さり、ありがとうございます
あぁ、そういう意味だったのですね
見識?思慮?感性が乏しく狭く拙い私は、明後日の方向に捉えてましたね~
ムフフフッ、そうなのですよ
ここまでお読み頂いた方には、匠刀のいい男っぷりが伝わるかと。
なにせ、ハピエン至上主義の蓮条が、そんな悪男を書いたりしませんよ(笑)
桃子は……ちーっと鈍感すぎますよね
匠刀が不器用すぎるのと同じで、ちょっと空振ってますね
でも、だからこその今後の展開を<(_ _)>
この作品は何度か波があるので、軽ーいお気持ちで流し読みして頂けたらと思います
タンティママンですわよぉ〜♡
ヾ(๑╹◡╹)ノ"
タクトくんも逆効果なコトしたわねぇ…
( ̄▽ ̄;)
猛虎の方読んでるからなぁ…
スゥイートビターなエンドなのかしらん…
(;´д`)
作者からの返信
タンティママンさま
拙作を愛でて下さり、ありがとうございます
匠刀は不器用すぎるのですよ
好きでずっと見ているのに、大事に見守り過ぎて
好きな子に対しての行動の仕方を考えすぎてる節があります
ぐるぐる回り過ぎて、どこで止まっていいのかわからないみたいな
蓮条はハピエン至上主義なので、最後は必ず安堵して完読できるはずです
そこまでの道のりが、お花畑か砂漠地帯か、はたまた雪の上を通過して貰わなくてはならないのですが(;´Д`)
この作品のラストは満開の桜並木を歩いて頂けると思いますよ
桃子ちゃんをすごく応援したくなってきました。体に気を付けてね。
ああ、すでに感動しそう……
作者からの返信
🌳三杉令さま
拙作を愛でて下さり、ありがとうございます
桃子の淡い恋心、揺れ動く様を感じ取って貰えて嬉しいです
ここはまだ3章部分です
この後にまだ12章もありますので、桃子の成長と恋の行方を応援して頂けたら嬉しいです