応援コメント

第11話 デートとデート?⑤」への応援コメント

  • 桃子ちゃんをすごく応援したくなってきました。体に気を付けてね。
    ああ、すでに感動しそう……

    作者からの返信

    🌳三杉令さま
    拙作を愛でて下さり、ありがとうございます

    桃子の淡い恋心、揺れ動く様を感じ取って貰えて嬉しいです
    ここはまだ3章部分です
    この後にまだ12章もありますので、桃子の成長と恋の行方を応援して頂けたら嬉しいです


  • 編集済

    ちらい…(´;∞;` )

    弟くん、脚に力が入っておるぞ?(´ー∞ー` )緊張しておるのか?

    む…?あの「きっかけ」は津田じゃなくて…?(´・∞・`;)

    【追】そうでしたか(´・∞・`;)
      筋肉は力を入れてない時は、やわらかいので、
      自分から膝枕したものの緊張している様子を表現したものかと
      思ってしまいました(´・∞・`;)失礼をば

    作者からの返信

    黒舌チャウさま

    拙作を愛でて下さり、本当にありがとうございます

    脚が硬いのは、空手をして筋肉ムキムキになったからです
    3~4年前までは良く一緒に過ごしてましたが、中学校に上がる頃には思春期というのもあって、お互いに距離ができてしまっていたのです。
    いつの間にか、男性らしい体型になっていて、桃子は単なる幼馴染の男の子というイメージから、ちゃんと男子高生だと認知したわけです

    『きっかけ』は……|д゚)
    ムフフフフッ(〃艸〃)どうなんでしょうね~~
    その答えは、もう少し読み進めて頂くと出てきます<(_ _)>
    どうぞ気長にお付き合い下さいませ~

  •  桃子ちゃんに、虎太郎くんと雫ちゃんの、仲のいいところを見せたのは、よかったのか悪かったのか。
     やっぱりショックはありますよね。

    作者からの返信

    本城 冴月さま

    拙作を愛でて下さり、ありがとうございます

    荒療治ですよね(;´Д`)
    兄を好きだったとしても桃子の『好き』は『憧れ』みたいな風に匠刀は捉えていたんです。
    それが、兄に『彼女』ができたことで、桃子への気持ちが徐々にセーブできなくなったのでしょうね
    だって兄もまた、ずっと何年もアノ人に恋をしていたのですから。
    それが成就した今、別れることはまずないと踏んでます

    そんなこんな複雑な心境の中、とうとう絶妙なタイミングで機会が訪れたのですよ、これは……と思ったのでしょう

    ですが件を通して、二人の関係が変化しますので、温かく見守って頂けたらと存じます

  • 匠刀、よいやつじゃな~い! 「ナイト」じゃな~い!
    桃ちゃん、いい加減に気づこうよww

    前話のコメントですが、俎上に載せたかったのは、桃ちゃんよりも、むしろ、雫ちゃんだったのです。
    スラリと長身のスタイル美人、スポーツ万能、勉学優秀なスーパーガールに、「私、コンプレックスの塊なんですぅ!」なんて言われた日には、一般ピープルは「生きててゴメンナサイ」ですよ!
    健康な人間でも心臓に異常を来たしそう。
    美人は、「罪」ですね!

    作者からの返信

    デリカテッセン38さま

    拙作を愛でて下さり、ありがとうございます

    あぁ、そういう意味だったのですね
    見識?思慮?感性が乏しく狭く拙い私は、明後日の方向に捉えてましたね~

    ムフフフッ、そうなのですよ
    ここまでお読み頂いた方には、匠刀のいい男っぷりが伝わるかと。
    なにせ、ハピエン至上主義の蓮条が、そんな悪男を書いたりしませんよ(笑)

    桃子は……ちーっと鈍感すぎますよね
    匠刀が不器用すぎるのと同じで、ちょっと空振ってますね
    でも、だからこその今後の展開を<(_ _)>

    この作品は何度か波があるので、軽ーいお気持ちで流し読みして頂けたらと思います

  • タンティママンですわよぉ〜♡
    ヾ(๑╹◡╹)ノ"

    タクトくんも逆効果なコトしたわねぇ…
    ( ̄▽ ̄;)

    猛虎の方読んでるからなぁ…
    スゥイートビターなエンドなのかしらん…
    (;´д`)

    作者からの返信

    タンティママンさま

    拙作を愛でて下さり、ありがとうございます

    匠刀は不器用すぎるのですよ
    好きでずっと見ているのに、大事に見守り過ぎて
    好きな子に対しての行動の仕方を考えすぎてる節があります
    ぐるぐる回り過ぎて、どこで止まっていいのかわからないみたいな

    蓮条はハピエン至上主義なので、最後は必ず安堵して完読できるはずです
    そこまでの道のりが、お花畑か砂漠地帯か、はたまた雪の上を通過して貰わなくてはならないのですが(;´Д`)
    この作品のラストは満開の桜並木を歩いて頂けると思いますよ