桃子ちゃんにとっては、このダブルデート(?)やっぱりつらいところ、ありますよね。
ケーキ食べて元気出してね。
匠刀くん、きっちりフォローしなさいよー。
作者からの返信
本城 冴月さま
拙作を愛でて下さり、ありがとうぎざいます
ずっと心に想って来た相手が目の前にいるのに、その彼の優しい視線は別の人に向けられている。
これほど悲しいものはないですよね。
匠刀……がががが、がっ、頑張って(;´Д`)
攻めるなら今だ!桃子は心が弱り切ってるぞ~!
タンティママンですわよぉ〜♡
(((o(*゚▽゚*)o)))
全話コメ出来なくてゴメンなさぁ〜い
(⌒-⌒; )
雫タンの脳内
『はわわぁ〜♡(*´∇`*)
カワイイっ〜っ!お人形さんみたいぃ〜
私もコノ娘みたいだったら早くコタ君の思いに答えられたのかなぁ…』
って感じかしらぁ〜
ヾ(๑╹◡╹)ノ"
作者からの返信
タンティママンさま
拙作を愛でて下さるだけで、感謝の気持ちでいっぱいです
ママンさまの愛はちゃんと届いておりますよ~
このシーンは、虎太郎と雫が付き合いだして
ちょうど3~4カ月という頃です
なので、お互いにまた距離感がありながらも
両想いになっているので、少しずつ彼氏彼女を意識し初めている頃
なのでまだ『先輩』呼びです
雫も桃子も、純粋な乙女ではある上、
両者ともそれぞれに違ったコンプレックスを抱えている設定ではあります
あちらは胸キュンラブ+空手がテーマ
こちらは胸キュンラブ+両片想い+難病がテーマです
カワイイ、お人形さんみたいだなんて過分なお言葉、
書き手冥利に尽きますよぉぉぉ
ありがとうございます<(_ _)>
モモちゃん…(´;∞;` )くぅ…ちらい…
奇しくも真逆のコンプレックスを持つ2人…(´;∞;` )モモちゃんの場合は生活・体調に直結ですけど…
*ツライ < ちゅらい < アサヒスーパーちゅらい < ちらい、の順になっております。
作者からの返信
黒舌チャウさま
拙作を愛でて下さり、ありがとうございます
(連読、いつもいつも感謝の念でいっぱいです)
『ちらい』=嫌い、かと一瞬思いました(;´Д`)
桃子には桃子のいいところはいっぱいあるんですが、
どうしてもデメリットに目が行ってしまうもの
匠刀だけは、そんな桃子のいいところがいっぱい見えてます
いや、大部分がそれで埋まってると言った方が正しいかw
虎太郎も雫も豪快な性格なので、桃子からしたら
別世界の主人公に見えてしまったのですよね
自分ではその国に行くことすら敵わない的な
桃子の心の葛藤が少しでもご理解頂けたら嬉しいです