応援コメント

夜空を駆けたあの星は」への応援コメント

  • こんにちは。
    自主企画への参加ありがとうございます。

    はかなさと物悲しさを感じる作品ですが、そこが良いですね。
    これからも執筆頑張ってください。

    もしお時間がありましたら、是非拙作へもご訪問くださいね。

  • 物語の終わりと共に解纜を傍観しているような感覚を覚えました。
    栄枯盛衰すらも大いなる円環の中で繰り返すもの。
    終わりがあるということは、きっとその先にまた始まりもあることでしょう。
    『私』がそれを見届けられるのかは分かりませんが──。

    流星降り注ぐ世界観がとても綺麗です。
    優しくも美しい文体を綾なす作者様の感性が伝わってきて、同じく優しい気持ちになれました。石に躓いても、泥に足を取られても、川の流れに押されても、何度も何度も、立ち上がって──という一文からは勇気が貰えますね✨

    素敵な物語をありがとうございます……!

  •  難しい言葉を使わずにシンプルな言葉だけでもこんなに綺麗な表現ができるものなのですね……。
     勉強になります……。素晴らしい……。

  • この度は自主企画に参加して頂き誠にありがとうございます!
    本当に一つ一つが綺麗な文章で、大好きです!
    色々と参考になります!

    作者からの返信

    ネコ愛さま、コメントありがとうございます。この作品が心に響いて何かを感じてくれたのなら幸いです。素晴らしい物語を届けられるよう励んで参りましょう!

  • 一つ一つの言葉が綺麗で、全ての文章がきらきら輝いているように思えました。

    一見、詩の様に見えますが、語りかけてくれているようにも見えるし、一つの物語として完成しているようにも見える、不思議な文でした。

    言葉選びが丁寧で、読んでいて、心がとても温かくなりました。

    素敵な作品をありがとうございます。

    作者からの返信

    Wさま、あたたかいコメントありがとうございます。
    この作品が何かを伝えてくれたようで嬉しいです!
    応援を糧に、これからも素晴らしい物語を紡いでいきたいと思います。

  • 『夜は去ってしまいました。朝が訪れたのでしょうか?
    いいえ、訪れたのは「終わり」です。あまねくを導きし「終わり」です。』

    この一文、ものすごく心に残りますね♪
    終わりを告げているのに希望が感じ取れる……すべての終わりを導いてるのに。

    素晴らしい作品との出会いに感謝します!

    作者からの返信

    二人称で書くのは初めてだったのですが、精魂込めて書きました。
    そう言っていただけるとすごく嬉しいです……!