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  • なるほど、化石に自作を使ったのは自虐だったとはかぎらないんですね。

    じゃあ、なんで化石なんだろう? それは本人とパーティーに参加したお友達だけが知っている秘密です……みたいなことなのだとしたら、それはそれで素敵というかロマンチックだなと思いました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    昔の曲がいろいろ混ざっているのが地層のなかの化石みたい、ということですかね?
    参加していたひとがそれぞれ含むところのある曲を混ぜた、というのなら、それはそれですごいことですけど。
    あと、「死の舞踏」で不気味に使われているフレーズだけ取り出してみたら、なんか楽しい、とか? それはそれで怖いかも。

    またよろしくお願いします。

  • 第1話 サン‐サーンスへの応援コメント

    サン‐サーンスって「後れ」意識があったんですね。クラシックって私は知識が全然なくて、たまたま気に入った曲を聴くだけなので、興味深かったです。
    オルガン付きにも興味が出てきたので聴いてみようと思います。

    作者からの返信

    たまたまで高松亜衣さんのすてきな演奏に行き当たったんですね。それはすごいです。
    どちらかというと、他の国が遅れているというより、スター作曲家が切れ目なく登場したドイツとオーストリアがすごいのですが、「となりのクラスって目立つ生徒いっぱいいるよね」ということになると、自分のクラスの委員長が焦りまくる、みたいな感じですね。
    オルガン付き交響曲は、権利の問題なく全曲聴ける動画があると思います。

    ありがとうございます。
    またよろしくお願いします。

  • 第1話 サン‐サーンスへの応援コメント

    とても、勉強になりました。
    私達が学校で習う音楽は、ドイツやオーストリアのものに偏りがちですね。

    作者からの返信

    小学校では、ロッシーニの『ウィリアム・テル』序曲とか、グリーグの『ペール・ギュント』組曲とか、『くるみ割り人形』とか『白鳥』とかも教えて、ドイツ・オーストリアに偏らないようにしているのでしょうけど、モーツァルトからベートーヴェンへ、というように系統的に学ぶようになると、やっぱりドイツ・オーストリア中心になりますね。

    ありがとうございます。
    またよろしくお願いします。