編集済
これはどうなんだろうか?への応援コメント
あくまで私見ですが、と前置きして(責任逃れ) 私ならそのまま出しちゃいますね。
法的な面では、自主封印されたというプロットすらも、おそらく無罪。著作権法ではアイデアは保護されませんし。
読者がどう取るかは法よりもうちょっと厳しいことが多いですけど、ギャグ・コメディは元々パロディが許容されやすいジャンルなので格闘ゲームや漫画の1シーンぐらいなら分かってもらえるだろうと思います。
ただ、他の方の行いを強く批判された後だとのことで、そこは注意がいるかなと。批判した行いと自作の間に胸を張って主張できる境界線が引けるかどうか。それができるなら、公開して大丈夫だと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですねぇ。そのパクリを行った方は悪びれていなかった
ようなので、腹が立ちました。僕の場合は…。
うん。そこまでひどいものじゃないかな。
参考にさせていただきます。公開は大分先ですが。
もう少しお待ちくださいね。
加筆、修正結構苦労。への応援コメント
私も広告は載せていません。
理由は、私の書いているものと、広告の内容が合わないからです。
エッセイや小説を書いているのですが、福祉の要素が強いので、それを読んだ後(読む前)に、とんでもない広告があると台無しだなと。
他の方の作品を見ていても、そう思うことがあります。広告の系統だけでも、選べれば良いのですが。
作者からの返信
コメントありがとうございます‼︎
そうですね、他の人の広告では、
何だかとんでもないものが多い気がします。
僕の場合はお金目当てではないので、
広告は載せないようにしていますね。
広告のある無しで、閲覧数とか変わるのかな?
加筆、修正結構苦労。への応援コメント
お疲れ様です。
私は少し前にあっちこっちにバラバラだったほぼ短編ばかりを一つにまとめるという作業をしたんですが、その時に文字数制限があった作品に加筆修正作業を行いました。
楽しかったです(笑)
「こんなの書いてたんだなあ」と思いながら、とりあえず今のところ手を付けられる作品全部の作業を終えて、「盛り合わせ」と称してひとまとめにしました。
目標があるとやろうかなという気になりますから、何かそういうことを決めると「よし、ここまでやるぞ」と音楽ノリノリで作業できるかも知れません。
やっぱりゴールが見えるって大きいと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます‼︎
修正作業は、テンション上がらないとキツいとこもありますが、
やったらいい作品に生まれ変わってくれるので、欠かせませんね。
どれだけ自分が未熟だったのかも分かりますし。
先程、現段階の最新作である15作目の修正をしたんですが、
この短期間で、僕も成長したようです。
直すところあったんだなぁ。今から13作目の修正に入ります。
早くお披露目したいですねw
暑いのう…。暑いのう…。への応援コメント
実家の二階の元私の部屋のエアコンが壊れました……
あそこで寝ることはほぼないし、必要ないといえばないんですが、用事や片付けもしないといけないので困ります。
かといってねえ、今さらつけるのも。
来年はもうちょっと涼しい夏が来て欲しい。
今年の夏は破壊的でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます‼︎
あちゃー、お亡くなりになられましたか。
僕の部屋のエアコンも、来年生き残るかどうか。
近年の夏の暑さは異常ですね。
ホント、ヤヴァイ。
なんかずれてる?への応援コメント
私はFF7が出る時に「あ、これ絶対好きだ」と思って、それまで持ってなかったプレイステーションとセットで買いました(笑)
それまでのFFファンには「7と8はFFじゃない」と当時言われたんですが、私は7と8が好きです。
だからいいじゃん、自分が好きならそれでいいじゃん、です(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます‼︎
僕もFF7にはハマりましたね‼︎
FF7は当時、みんなやってたイメージがあります。
FFじゃない、と思ったのはFF10-2から。
あれ以来、ゲームから離れていきました。
FF9の世界観も大好きです。サラマンダーが、
登場が遅くて、使い道がないのが難ですが。
不味かったぞ、山岡士郎!!への応援コメント
以前、かなりの数のコミックスを持っていて、その回ももちろん読みました(笑)
色々とつっこみどころ多いけど、色々と勉強にもなった気がします。
でも段々と「へ?」と思うことが増えてきて、その頃に全部処分してしまったなあ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
僕も途中まで読んでました。古本で購入したんですけど。
でも、Windows批判、Mac信者の点で。
贔屓は良くないよなぁ。影響力があるんだから。
…冷めちゃいましたね。
海原雄山無双もどんなもんかと。
対等に戦えて、初めて面白い作品になると思うのに。
惜しい作品でした。