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2024年9月10日 10:30 編集済
私の住んでいる地区では、河童の事を「ごんご」といいます。夏祭りは「ごんご祭り」といって、大通りをゴンゴに扮した踊り子達が各チームで踊り狂います。因みに、県南では「温羅(うら)」と云う鬼の祭りが有ります。「うらじゃ祭り」県北は「河童」県南は「鬼」の夏祭り。なんともまぁ、奇祭です。(^o^;PSそうなんですよ~温羅といえば、桃太郎伝説の起りです。鬼ノ城の跡地は今も保存されてます。
作者からの返信
温羅といえば、岡山、鬼ヶ島伝説の大本ともいわれる!と、いう地域を連想しますが、違いますかね?奇祭にはいろいろ意味があるはずなんですが、だいたい神さまを喜ばせる意味がありますどうやって神さまのご機嫌とるか、それからとか例えば男神を喜ばせるために女性の神楽だとか、女神を喜ばせるために男性の裸祭りとか温羅のそれは温羅を鎮めるためのものと想像しますが河童、解説でも書いていますが、呼び名はいっぱいありますよね私は「河童種」みたいな感じで、ぜんぶ違うものと捉えています犬の種類っていろいろで、例えば大型犬と小型犬は同じ犬とは思えないのと同じとそれもまた研究テーマとしてはよく取り上げられるので、河童にまつわる話や、それをまとめた書籍も結構ありますよね♪みんな不思議が好きなんですよ❤
2024年8月21日 21:13
河童がいると信じている人の物語に、探しに行く時に餌?のキュウリを持っている理由が分かりました。な~るほど!
河童の伝説は各地にあります本場の一つ、遠野には河童捕獲許可証もあるとか(期間1年)キュウリで釣れればいいですけど、それはそれで怖いと思いますね、私は(笑)
2024年8月18日 21:25
おじいちゃん強いですねヽ(^o^)丿✨!ばったばったと!
夢月みつきさまこんばんは強いです! 若いです(当時は)!!前回のお話、うぶめから得た力を存分に発揮しています!!河童、期せずしてお揃いになりましたね❤
編集済
私の住んでいる地区では、河童の事を「ごんご」といいます。
夏祭りは「ごんご祭り」といって、大通りをゴンゴに扮した踊り子達が各チームで踊り狂います。
因みに、県南では「温羅(うら)」と云う鬼の祭りが有ります。「うらじゃ祭り」
県北は「河童」県南は「鬼」の夏祭り。なんともまぁ、奇祭です。(^o^;
PS
そうなんですよ~温羅といえば、桃太郎伝説の起りです。鬼ノ城の跡地は今も保存されてます。
作者からの返信
温羅といえば、岡山、鬼ヶ島伝説の大本ともいわれる!
と、いう地域を連想しますが、違いますかね?
奇祭にはいろいろ意味があるはずなんですが、だいたい神さまを喜ばせる意味があります
どうやって神さまのご機嫌とるか、それからとか
例えば男神を喜ばせるために女性の神楽だとか、女神を喜ばせるために男性の裸祭りとか
温羅のそれは温羅を鎮めるためのものと想像しますが
河童、解説でも書いていますが、呼び名はいっぱいありますよね
私は「河童種」みたいな感じで、ぜんぶ違うものと捉えています
犬の種類っていろいろで、例えば大型犬と小型犬は同じ犬とは思えないのと同じと
それもまた研究テーマとしてはよく取り上げられるので、河童にまつわる話や、それをまとめた書籍も結構ありますよね♪
みんな不思議が好きなんですよ❤