こんばんは。とても読みやすくて、あっという間に数話読み進めてしまいました!
不思議な妖怪、狐狸にまつわるお話。面白いですね😊
猫又について、何と無くは知っていましたが、詳しく解説されていて勉強になりました。
学生時代に、田中貴子さんの『猫の古典文学誌 鈴の音が聞こえる』という本を読んだのを思い出しました。かなり記憶は薄れていますが😅
また拝読に参ります!
作者からの返信
ヒニヨルさま
おはようございます
コメント、満天星、ありがとうございます!
ご旅行無事帰ってこられて、少しほっこりしているところでしょうか?
夏休み最終盤! 妖精さんたちも落ち着いて……、は、いないでしょうね💦
そんなときに訪れていただき感謝です
少しは日々の疲れの癒しになっていたでしょうか?
ヒニヨルさんの記憶も掘り起こすものとなったのならそれはうれしいですね!
不思議なことに懐かしさを感じる、それからだと思うので
解説は簡単なものですが💦 それだけに間違いのないようにしています
ご無理のない範囲で、お待ちしております❤
にゃんこは遥か昔からやっぱり賢くて可愛らしい存在だったのですね。長生きすることで人語を話し、神通力を得るという描写は、にゃんこ好きにはたまらない魅力があります。おい、クロちゃん。猫の先祖は天才だったらしいぞ。お前はいつも寝ているばかりだというのに……
作者からの返信
神崎 小太郎さま
こんばんは
コメント、ありがとうございます
クロちゃんもきっと、言葉は分かりつつ「うるさいにゃん」って思っているのでは❤
平安の昔、猫との暮らしをつづった日記があるんですが、それが最も古い「猫との暮らし」の記録らしいです
枕草子にも確か、猫のことありますよね
猫はそうなんです、かわいいんです
それだからこそ、身近だったからこそ、そのしぐさとか人間らしいと見られていたんでしょうね
創作意欲もかき立てられるものあります!