⑰「もっと強く叩いて」
こちらは今から・・4年前くらい?
ちょくちょく出て来る「霊感のある同僚(友人)」と
一緒に仕事をしていた時の話です
時刻は・・夕方
突然、その同僚がこちらにやって来ました
(えっ@@ 何?)と思う間もなく
「ねっ、ちょっとここ(左肩)叩いて」
~~と言われました・・
(ハッ???)(0.0)
とっさのことに戸惑いながらも・・
私はその左肩を軽く叩きました
(ポン)と・・
「そうじゃなくて、もっと強く叩いて」
~~と言う同僚・・(XX
よく分からないまんま・・
(もしかして?あっち関係?)<霊??>
~~とかチラッと思いつつ・・
彼女の言うがままに・・
思いっきり、左肩を叩きました
(バ~~ン)と(--b
すると彼女が言いました・・
「あーっ、よかった♪ありがとう^^」って
そのまんま去ってゆこうとするものですから・・(XX
私は慌てて引き止めました^^;
「なんだったの?今?もしかしてアレ?」<アレ=霊>
「そうなのよ!私、憑く時はいつも左肩なの。。
はらってくれて、ありがとう」
「えっ@@ いつ?どこで憑いたの?」
「・・さっき、5歳くらいの男の子いたでしょう
その子が連れてきたの・・」
「え~~っ@@ そんな小さな子についてる場合もあるんだね」
「そうなんだよね、誰が持ってくるのか分からない
まっ、そうは言っても、いつもあるわけではないけれど
憑いたら・・全身寒気がして気分が悪くなるの」
(ホ~~~ッ)(0.0)
まっ、こんな一場面がありました^^
全く見えなかったけど(XX
なんとかこの私の手が霊を無事、はらったみたいです^^;
(よく分からん世界)^^;w
ではまた^^
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