応援コメント

第1話」への応援コメント

  •  文章に伝えたい想いがあり、熱量を感じました。

     私個人の考えでは、正論を受け入れてくれる人は、ごく一部だけ。なので、物書きの端くれとして、『お話しの中に』それを混ぜて書いています。
     エンタメで社会の問題提起するのは、不謹慎だと言う人もいますが、見て(聞いて)もらえなければ、論ずることさえ出来ないと思うのです。

     私に、能力が無いだけなのですが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    フィクションにしろ伝えたいことの根源には何がしかの思い、意思があるのかと思います。それは作家自身の生き方かもしれません。
    インスパイアされた現実について、昨日はこれを物語に展開する余力がありませんでした。反省点ですかね。
    ありがとうございました。