追放からの溺愛もの、でしょうか(^^) 理不尽な追放ものですが、マルツィアの、なんといいますか、深刻になりすぎない台詞が個人的に好ましいです。「へーびー!」とか。そういうところにキャラが出てきますよね! さすが、りこさん! 楽しそうなお話になりそうだと期待しております!
作者からの返信
早速ありがとうございます\(^o^)/
追放からの溺愛もの……!たしかに!笑
多分、みなさんが「追放からの溺愛もの」において期待するような展開はない気がするのですが、確かに追放されて溺愛される話です😳
やばい、なんか冒頭+あらすじ詐欺になりかけてます!?まあ、良いか!笑
後で出てきますが、マルツィアの座右の銘は「まあ、良いか」なんです。まさに、深刻になり過ぎないキャラの主人公。こんなに冒頭からそれを感じとってくださり、保紫さんの読解力に脱帽ですよ!!
少しでも楽しんでいただけたら嬉しいです(*^^*)
なんと、乙女の肌に蛇の刻印…入墨!?酷いことをする……しかし悲壮感はいなしている風のマルツィアさん、好きな感じ…!なにが待ち受けるのでしょう。冒頭の蛇やあらすじから、すごく執着の気配を感じますが…!? かけるこのマルツィアちゃんで読むりこさんの溺愛、わくわくです!(((o(*゚▽゚*)o)))
作者からの返信
改めまして、お越しくださりありがとうございます!
乙女の肌に入墨ですよ!ひどい!!!でもそうなんです。マルツィア、悩んでも無駄と考える超前向き人間です笑
おそらくちょっと斜め方向にいった「溺愛もの」ですが、どうか引き続き見守ってくださると嬉しいです(*^^*)