ゴーレムの価値が解からない伯爵も酷いわけだが、領地を任されてその経営状況の変化を父親にプレゼンできていなかったというのも間抜けすぎる話だ。しかしその馬鹿げたすれ違いのおかげで将来有望な魔境開拓に挑めるのだから異世界何が正解なのかわからないものだw
それって役人や公務員を大量に解雇した挙句、公共事業に出すお金も大幅減額したってことだよね。
それやったら経済が急激に悪化するのでは?
領地内でそんな大規模な改革をゴーレムでやっていたのなら父が知らないはずないのでは?と思ってしまう。それか、父は余程の無能で自分の領地に興味がないのかね?
パパは現場を知らない「自称優秀な上司」ですね。
現場の人間の意見を聞きもせずに、「改善しました」アピールを親会社にしてる出向してきた上司を思い出したわ。
> 領主たるもの、民のために汗水を垂らして働くことこそ正道!
この思想の父親じゃ説得は困難かあ
努力してきた主人公が可哀想だけれどこれからの奮闘に期待
役人の仕事も街の管理監督系の仕事も減らせたなら、かなり高度なレベルの頭脳労働もゴーレムにやらせてるのかな。
現代の地球より数段上の技術力だ。
これから大規模な開拓をやらされるのか、、、
『人力で汗水流して働いてなんぼ』なんて言ってたら大魔境どころか、
青森県上北郡の稲生川用水による三本木原の開拓(約6,000町歩)くらいの規模の開拓だって何十年もかかるぞ。
ブルドーザーが導入されても完成まで何十年もかかった国家事業なんだから。
これって領主なのかな?
町長のような気が?
監視逃れのために視察と称して温泉宿でも行っていたらワンちゃんあったな
1話目から面白いと読む気になるよね。
素人質問だけど、労働を自動化したところで領主の主な仕事である書類仕事や折衝や公務は何も変わらないよね?むしろゴーレム管理の仕事が増えてね?
現代社会の縮図を見ているようで胃が痛てぇ
ゴーレムを開発するゴーレムとそれを修理するゴーレムを作ってなくてよかったな笑
作ってたらザマァ出来なかった。
パソコン諸々を導入した社会を
電話やFAXが精々だった時代に戻すようなものかwwヤバすぎる
父はともかく住民がかわいそうだな
領主なのに人件費と税収のバランスを考えない?
最高指導者が休まずに働く事を威張られても経済は回らないよな?
あらら
悪意はないようだけど聞く耳持たない
ザマァフラグがたったw
一話目にして凄い分かりやすい、ざまあフラグがたったな
編集済
>伯爵家の三男坊という俺の地位では、普通は領主として働かなければならない。
普通、領主として働くのは領土を与えられた父親で、跡取りが長男なのでは?