応援コメント

書籍化作家と読む系企画者じゃ釣り合わないが」への応援コメント


  • 編集済

    いろいろお世話になりました。ありがとうございました。
    書籍化とかプロとかおっしゃいますが、たった1シリーズ商業化になっただけの身としては何も変わらないのです。
    でも一発屋連呼はなんかおもしろかったw ほめてますw

    ・序盤長すぎ問題
    WEB小説で序盤スタートダッシュは最重要と知っていたはずが生かせず無念でした。
    つい書きたいことを優先させて必要なことを後回しにしてしまう。アマチュアの悪い癖です。
    次作の宿題にします。

    ・22万字長すぎ問題
    これまた耳の痛い。最初は20万以内で終わるかと思ったら終わりませんでした。
    効率よく打席に立つためには8~12万字程度が良いと頭では分かっていても、書いてみると計算通りにはいかないという。
    これも宿題ですね。

    ちなみに相談作は相談時点で最後まで書き終わっておりまして。
    伏線回収やラストシーンが定まった上で序盤を再考…という流れでした。なんかすみませんw

    まとめると、
    ・WEB小説は掴みが命。劇的対立、テンプレ使ってでも強力にフックせよ
    ・1作のベターな長さは10万字前後
    ・次からは文字塚さんにギフトを投げろ。10個くらい投げろ

    この辺を忘れないようにしながら挑戦してみたく思います。

    今回はありがとうございました。創作は常に悩む日々ですので助かりました。
    昨年今年と続けてお世話になったので、私にできることがあればお申し付けください。お礼したいです。
    ではではっ!


    追記、相生さんのコメントに今気づいた!
    RDW+RTAは今となってはカクヨムの大人気作で、書籍化と単純に比べられない立場です。
    これだけ長く、しかもスピンオフも全て人気なのはすごいことです。
    2023年頭になろうのランキングで競っていたのが懐かしいですね!書籍化したらもちろん買いますとも。
    ではでは今度こそ失礼。

    作者からの返信

    遅れました。
    さてまとめを少し訂正させていただきます。

    ・長編コンテストは基本10万文字以上なので10万文字は最低ライン。
    「10万以上~15万文字」もしくは20万文字が限度。
    8万文字だとカクヨムの中編6万文字コンテストの場合多く、長編コンテストだと足りない。
    ・ギフト10は当然です(笑)むしろ今でしょ!(林先生)

    とまあ冗談はともかく、例外はあるかもですが10万文字以上は絶対条件と考えます。
    一発屋連呼は、そう紹介してと仰るのでやむなくそうしました(笑)
    結果ちょっと長くなりましたが、仕方ないw
    1シリーズもデビュー出来ない人が大半なので、重要な実績です。確かに私にアドバイスを求めることから見ても、ご自身をアマチュアと仰る気持ちは分かりますが、自信を持って下さい。
    更に成功と失敗を積み重ね、失敗を恐れず挑戦して下さいませ。

    序盤は「こだわりがないなら劇的対立、フックの利いた入りがベスト」と考えます。文字数は先の通りですね。

    完結が決まっていたとかはまあまあ別に(笑)
    私がお役に立てたなら幸いです。
    ちなみに私が要求することは何もありません(笑)
    お互い成功に向け邁進し、勝負しましょう!
    次からは有料なだけですw

    ーーおや、相生さんに気づきましたか(笑)
    ランキング争いしてたお二人が揃うと、不思議な気持ちになります。私から見ればお二人は遥か格上。
    邂逅する場がここなのは何かの縁かもしれません…。
    なんて呟きたくなりました。
    ではでは!

    編集済
  • ちなみに私は転生大魔女は1巻も2巻も買ってます。
    (誰にも聞かれてない。

    同時期になろうで公開してて、一緒にランキングに並んでたけど、(私は)書籍化できてないから運命の分かれ目みたいな感じです。
    (誰にも聞かれてない。

    いつか私が書籍化したら買わせてやるんだ、と闘志を燃やしてます。
    (誰にも聞いてもらえない。



    でも、みんな、そんな気持ちで執筆しているのではないだろうか。

    作者からの返信

    お二人が感想欄で並ぶのは感慨深いでしょう…(笑)
    なるほどライバル関係でしたか。
    ランキング争いしていたんですね。
    なぜそんなお二人がここに…摩訶不思議(笑)

    確かに運命の分かれ道。
    しかしまだまだ戦う定めにあるのでしょう。
    決着にはまだ早い。
    …ちなみに私もいるよ?(笑)

    >いつか書籍化
    そうですよ、書籍化しましょう!
    闘志を燃やし、我々は争うのです!
    次は購入したと、ライバルやみんなに言ってもらう為に!
    …私もいますがね!w

    編集済
  • そうなんだわ~。時間が足んね~んだわ~。

    夏場の農繁期は、時間と体力がゴリゴリ削られるんじゃ~。


    自分の筆が早いのは、体と頭を分離させてるからですよ。

    作業しながら作品の事を考えて、家に帰ってから昼間練った文章を筆に起こす。

    これができるからですよ。

    プロットはほとんど組まず、基本的な話の流れだけは最初に決めて、あとは即興、閃きだけで肉付けして作品を書いています。

    商業デビューよりも、趣味として書いているからのスタイルなんで、人にはお勧めできないやり方ではありますけどね(笑)

    作者からの返信

    やはり同じ人間でした、良かった(笑)
    夏場の屋外作業はきつすぎます…この夏は体力も時間も奪われますよね。
    仕事しながら作品について考えるとか、理解は出来ても実行出来ませんw
    いや理屈は分かりますが、テレビ出演に料理研究、副業から遠征や教育までこなして創作してる人、人類の中で一体どれだけいるんですか!w

    基本即興なのはもちろん分かりますし、自由度高いですよね。
    閃き・想像力系とプロット・計画系はスタイルが分かれて面白い。
    しかし、お勧めなやり方とか商業デビューとか以前に、まず同じステージに立てる人類が限られますw
    真似しようがない!(笑)

    編集済
  • フフフフ。
    メモさせていただきました(笑)。
    (メモ魔)

    作者からの返信

    参考になれば幸い!
    頑張って下さい!(笑)