応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第二十六話 「青年」への応援コメント

    待ってました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    お待たせしました!

  • 第十九話 「讐鬼」への応援コメント

    ほう。
    何やら外郭的観測者がいる世界なのですな。
    という事は、ロベルにもその恩恵が出てきそうだ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この声の主の正体や如何に⋯⋯!

  • 第十七話 「狭小」への応援コメント

    因果応報。
    まぁ、やる方側はやられる事を考えてる玄人は少ないのですが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    基本的にやる側はやられる側になる想定をしていませんね。
    逆に言えば、やられる側になる想定をしている人間は仰る通り、玄人や猛者と呼ばれる人たちです。

  • 第十一話 「傲慢」への応援コメント

    誤字というか変換ミス報告ですー。

    「⋯⋯そぉれともぉ、私が忘れられなくてまた着ちゃったのかしら?」

    「⋯⋯そぉれともぉ、私が忘れられなくてまた【来】ちゃったのかしら?」

    かとー。
    推敲お願いします(`・ω・´)ゞ

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。

    修正しておきます!

  • 第十話 「謝罪」への応援コメント

    んー。
    惚れた?
    てか、下手すると親子丼( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    少女は様々な事情が重なり、現状は感情がごちゃまぜになっている感じですね。
    このあたりは後々詳細な話が出てきます。

    親子丼⋯⋯実に甘美で美しい言葉です。

  • 第九話 「少女」への応援コメント

    ふむ。
    あえて見逃してたって処かな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    老執事のことですよね。

    主であるカザミーナのみならず、彼女の娘である少女が滞在している城館ですので、彼が気を抜くことは絶対にありません。
    加えて、彼はカザミーナが存外にロベルを気に入っていたのを察していたので、動向を気にかけていました。

  • 第八話 「媾合」への応援コメント

    前書きが長すぎて笑った。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    コンプラ過激派が恐ろしいのです⋯⋯

  • 第八話 「媾合」への応援コメント

    ご苦労様としか……( ̄▽ ̄;)
    奉仕させられる方は実質苦痛なんだよねぇ……。
    快感なのに苦痛という……。これで喜べたら立派な「変態」ですな( ̄▽ ̄;)

    ロベルが「まとも」で良かった。うん。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    快感は感じているのですが、それと同じくらいに不快感、苦痛と言ったものを感じています。
    正に「奉仕」と言って差し支え無いでしょう。

    上級貴族の女性なので美しくはありますし、性技もあるのですが、やはりこの歳の子供には畏怖の対象でした。

  • 第一話 「服装」への応援コメント

    人生ハードモードで生きるためにどこまでも残酷になれる感じが、ものすごくダークですごく面白いです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ダークファンタジーを意識しているので嬉しいです! 
    大変励みになるコメントです!

    ロベル的には、むしろ表の世界は(今は)イージーモードですね。裏の世界がヘルモード過ぎたので⋯⋯

  • 第七話 「荷物」への応援コメント

    なるほど、そういう「荷物」か。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    単純な意味でもあり、そう言う意味でもありました。

  • 第六話 「売買」への応援コメント

    あやつ、やりおったわ!ですね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ふふふふふふふふふふ。
    (意訳 : 計画通り)

  • 第六話 「売買」への応援コメント

    おもろい

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    その言葉を待っていた⋯⋯っ!

  • 第六話 「売買」への応援コメント

    んー。
    好きだなぁ。
    この小説。
    焦らずコツコツ執筆お願いします。

    毎話、ありがとうございます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    応援コメント本当に有り難いです!
    エタらないようコツコツ頑張ります!

  • 第一話 「服装」への応援コメント

    自主企画参加ありがとうございます。

    >理解出来ていない
    出来がいい、出来事などは感じですが、可能不可能を示す場合はひらがなが一般的です。

    >知識は受け取っていた
    三省堂てにおは辞典を見ましたが、知識 受け取る の例はありませんでした。
    フィクションなので魔法で知識を受け取るとか特別な場合もあると思いますが、そうでなければ、「知識を授かっていた」とか「知識を得ていた」という普通の用例がいいかと思いますが、いかがでしょうか。

    >詳しい事
    >奪い取る事
    具体的なものですと漢字の「事」ですが、このように物理でない場合はひらがなが一般的です。

    >栄養価の高いもの等存在せず、
    主語を略すシチュエーションか怪しいです。主語の加入をご検討ください。


    >低身長低体重というこの過酷な環境で生きていくには極めて向かない体格になってしまった。

    低身長低体重という→向かない体格になってしまった。
    なので遠いです。語順を検討ください。

    この過酷な環境で生きていくには極めて向かない、低身長低体重という体格になってしまった。

    でしょうか。

    こんなところでいかがでしょうか。


    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ご指摘のおかげでより良い小説を作っていくことができそうです!

  • 第五話 「物取」への応援コメント

    まぁ、ある意味これが「普通」。
    知らない人は多いけどね。

    作者からの返信

    まあ、こんなものですよね。

  • 第五話 「物取」への応援コメント

    人生ハードモードで笑う。

    作者からの返信

    最早ヘルモードですね。

  • 第四話 「欠乏」への応援コメント

    このダーク感が好き!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ダーク感を意識して執筆しているので、そう言って頂けると大変励みになります!

  • 第一話 「服装」への応援コメント

    強制された( ゚д゚)

    作者からの返信

    ぐへへへへへへ
    (意訳 : お読み頂きありがとうございます)

    編集済