矢敷さんなんなのアンタ!それはダメだろー!あ、クビになるの?いやあんなことする人は当然だよねスッキリ〜。
……とか思ってせいせいした直後の依田くん。光り輝きすぎてた。眩しすぎて、自分のよどんだ心を見せつけられたようで反省しました(ーー;)
裏方さんにもこんな心根でセッティングしてもらえる新婚さんは幸せになれそうですね。羨ましい!
作者からの返信
tomoさん!
お読み頂きありがとうございます!
実は光の主人公すぎて筆が進まなかったんですよね、このお話。でも、こうしてtomoさんにも楽しく読んで頂けて、書いて良かったー!と思い直しました!
実は音響照明のバイトした経験がありまして、役に立ちました!!やったー!
コメントありがとうございました!!
編集済
依田くんの絶好の仕返しの機会? いやいや、そんなシチュエーションには騙されませんよ、ほらやっぱり……と、思ったところへ間髪入れずに矢敷さんのムチャぶり。ここで、ハラハラさせられました。そこで依田くんの、しっかりした大人の対応。天晴れと言いたくなりました。そしてラストシーン。全ての事柄が、キレイに収束する物語を読んだという快感を得られました。とてもおもしろかったです。
作者からの返信
@sakamonoさん
こんにちは。お読み頂きありがとうございました!
こちらは、昨年に同じ自主企画で「物語になっていない」「主人公に葛藤や決断をさせて成長を」と講評されたのを意識して書いたお話でした。
これで合ってるのかなぁ、と不安に包まれながら書いたので、おもしろかったとご感想頂けてホッとしました!
お題が「光」でしたので、依田くんは眩しい正しさを持つ主人公になりました。
物語を書くことは難しいけれど、奥深い楽しさがありますね。
コメントありがとうございました!!
八敷さん、それはNGでしょう……!
依田くん、突然のハプニングを上手に切り抜けましたね
光を感じられる、素敵なお仕事作品だったと思います
面白かったです
作者からの返信
蒼河さん
お読みいただきありがとうございます!!
捻くれてしまった司会者のことも眩しく照らしてしまう、光の主人公こと依田くんでした。お楽しみ頂けてとても嬉しいです!
コメントありがとうございました!!