応援コメント

008 ~塾人/主夫の狭間で~」への応援コメント

  • 結婚......。いつも、結婚生活について考えています。
    ぼくは、母の自宅介護をすることで、大切な婚期を逃してしまいましたが、いまからでも、遅くはないのではないか?
    微かな希望を、いつも、胸に抱くようにしてます。
    もう、この年じゃ、子どもをつくれないではないか。子ども、欲しかったな......。さまざまな不安のなかで生きています。
    だから、ぼくも、たとえ、相手さまのつれ子であっても、子どもが欲しいです。
    真平さん。大変なんでしょうけど、いま、真平さんは、ぼくのあこがれの道を歩んでいらっしゃいます。

    作者からの返信

    僕の妻は、11歳上の姉さん女房です。
    再婚を諦めなくてよかったって、よく言ってくれています。

    お互いの環境はどうであれ、
    一緒にいて、安心して、別の方向を向く時があっても、
    同じ道を歩いてくれる人は必ずいると思います。

    僕の人生が憧れとは恐縮いたしますが、
    ぜひ林風さんにあった人生をお過ごしになりますように!