主人公はただのお疲れ社畜おじさんではなく人カス絶許闇堕ちおじさんじゃったか

光堕ちあるか?

どうしても社会出るとすり減ってしまう部分ではあるし、期待すると失望するからってわかるわ。でも、その上でもいい奴ってのはいるにはいるからそこら辺との付き合いをしっかりしていくのが大切なんだよなぁ。むずかし

酒、塩、砂糖で漂流は中々に極限っすね……

思ったより社会というやつに憎悪があるぅ…。

ここからほのぼのスローライフを！？

酒、塩、砂糖かぁ。塩は兎も角として酒と砂糖だな。
ここは、ナニしてでも奪い取るを発動だね！弱肉強食、ジャイアニズム発動だッッ！

主人公の気持ちよく分かる、同意しかない。
でもイルカさんが大好きで彼らが悲しむのを見たくなくてそれを動機としてしまうのも、無欲で何も求めてこない人の姿を見たら毒気が抜かれるのも分かってしまう。
求めないどころか、あんたら漂流するしかないのになけなしのそれ差し出したら、後で大変な思いをするんじゃないのかって思うよね。

なかなかに自我が擦り切れてらっしゃる。



更新ありがとうございます。