応援コメント

三度目の浅緋」への応援コメント

  • ああ、そうか1400字制限があったのか。
    私なら姑息に、というかネタ×1400字の区切りにしちゃったでしょうねw

    最後ネタ盛り盛りなのに随分駆け足だなあ、と思ったのは、逆に企画のこと忘れてたってことで。これはキャラの勝利でしょうw

    「貞子VS伽耶子」みたいに「ゆかりVSかめむし」も読んでみたいですw

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    最初、チラっと全話順を追って1話ずつってのも面白いかな、なーんて頭をよぎったんですが、あまりに無謀だと早々に諦めました。

    最後の話は、全3話と宣言した後だったので詰め込む結果に……

    気になっていた2つの話と、スロ男さんの仰ってた「メタ」と「第四の壁越え」もやってみたいと欲張った結果、駆け足になりましたw

    「ゆかりVSかめむし」は力の差がありすぎるので、「貞子VS伽耶子」のような展開にはならないかと😁
    あ、でもこの企画から出来たお話だから、ある意味、似たような結末なんだろうか?


  • 編集済

    【追記あり】
    >「蠱毒? だっけ?

    ここは「蟲読」かと。


    拝読。
    ふむふむ。最後はアクション風でうまくまとまりましたね。
    ぶっちゃけ話的にはよくわかってないんですが、ボーナストラック的と言うか「蟲毒」の妖怪が動いてるだけで面白いものが(個人的には)ありますw まあ元の話だって、虻とか何なのか説明ゼロですし。

    浅緋や亮介のキャラが生き生きと描かれていて、確かにこれは文字数の制限なく続きを読みたくなる感じでした。

    この企画が終わった後でも、よかったら関連作なり書いていただいて構いませんよ。「蟲読」ネタも自由に使っていただければ。リンクさえ張ってもらえるなら特に注文もありません。

    そういや「ゆかり」が召喚されて、「蟲読」は終わらされてしまいましたね。ならばこちらも、「カメムシ」を召喚して、新たな「蟲読」を……!(もう少し先の話になりそうですが)

    改めて企画への熱意ある参加に感謝します。
    お疲れ様&ありがとうございました。

    【追記】

    もちろん書いていただいて構いません。大歓迎です!

    あ、「蠱読」についてですが、私も間違えていました「蟲」ではなく「蠱」ですね。申し訳ないですがこちらでお願いします。

    作者からの返信

    楽しい企画と、コメント、ありがとうございました。

    関連作の許可が頂けたので、書いてみようと思います。ほんとに良いんですか?
    きちんと元ネタへのリンクとご紹介、それと生みの親は梶野カメムシさんである事、元々の性質とは違う怪異になってしまっているかもしれない事など説明した上で書かせてもらいますね。

    ところで、召喚した「ゆかり」ですが、多分、返り討ちにあってるのではないかとw 弱いヤツなのでw 
    でも、新たな「蠱毒」がまた読めるなら頑張って無毒化を成功させてしまうかも~

    本当にこういう企画って面白いですね。
    調子に乗って好き放題やってしまいましたが、楽しい夏になりました。
    ありがとうございました。

    ごめんなさい。書き忘れました。
    「蠱毒」と「蟲読」、使う場面をチョイチョイ間違えてしまってすみません。
    直しました。ご指摘、ありがとうございました(^^)

    >【追記】
     蠱読、直しました(^^)
     ありがとうございました

    編集済
  • コメント失礼いたします!本作、シリーズものの3作目なのですね!本作だけでもとても興味が湧きました!改めて1作目から読ませていただきます!😆

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    これは梶野カメムシさんの「蠱毒」という作品が元ネタなんです。
    私には思いもつかないような怪異に刺激され、浅緋と僕(亮介)のキャラも出来た感じです。
    ただ、このシリーズの主要キャラには私も愛着が湧いてしまいまして。書き足りない事もいっぱいありますし、いつかまた続きが書けたらいいなぁと企んでますw

  • ネタ二つ分使って大団円。元の話でも「これはどういう世界設定なんだろね?」といくらか議論が残ったものを、一応それっぽく説明付きで1400字でまとめたのはなかなかのお手際ですね。

    ここで言うのもなんですけれど、私が試しにトライしてみると、とてもじゃないけど1400字なんかで終わらないんですよね……14000字でもどうだろう、という感じで。

    浅緋のキャラからすると、この分量じゃとても暴れ足りない、という感じでしょうね。いずれどこかで「噛まれ役の鉄砲玉」と「リーサルウェポンの最凶巫女」のコンビが町々を荒らし回る物語を読める日が来るんでしょうか。とまれ、楽しませていただきました。ナイスリメイクです ^^。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    これが一応最後のお話という事で、前作二話の簡単な内容を紹介しつつ、三話目を展開、決着をつけるってのは私にはキツかったです。最後の方はかなり端折ってますし。
    湾多さんのおっしゃる通り暴れ足りないですw
    畳の妖怪の継続的な使用許可がもらえたらこのシリーズ続けたいです。
    今度、元ネタ提供者様に交渉してみますw

    湾多さんは枯れない泉のように、というよりナイヤガラの滝のように文章が溢れ出てくる方なのではないかと私は思っているんですが。
    しかも膨大な知識に後押しされて。
    だから、14,000文字でも足りないかも……って納得なんですが、私からしたら、そっちの方が絶対ムリですw