ダンジョンの深淵に住む「魔物｣的な立場の俺、配信で晒されて見事にバズってしまう

読者の皆様へ、アンノくんのこれからについて

　読者の皆様、この度は私の作品である

　"ダンジョンの深淵に住む「魔物｣的な立場の俺、配信で晒されて見事にバズってしまう"

　を読んでいただきありがとうございます。

　前日伝えた通り関西弁と標準語の混在を修正し、標準語へと変えました。

　その際に主人公であるアンノくんの口調が関西弁から標準語へと変化させました。

　私も納得していましたしその通りだとも思っていたのですが、恐縮ながらいただいた応援コメントの中にチラホラ関西弁のアンノくんが好きだという方を見かけました。

　その時はすでに改善にとりかかっていたのと、標準語へと変えたことでまとまりができたように感じていたので「すみませんが、仕方ないんです」としか思っていませんでした。

　しかしもう一度考えた結果、関西弁アンノくんが好きという方がコメントしていただいた方以外にどれくらいいるか分からないということで【第二章終了時】に一度、近況ノートにて投票を取ろうと思います。

　第二章は標準語のアンノくんなので第二章を読んでいただいた後、結局関西弁か標準語どちらが良かったのかをコメントしていただけると幸いです。

　私自身、読者の皆様に読んでいただき「おもしろい」と感じていただきたいのと、その辺り（関西弁なのか標準語なのか）をはっきりさせておこうと考えています。

　なので【二章終了時】に投稿する近況ノートへ一言コメントをいただきたく存じます。

　その点の改善は正直いくらでもできますし、私自身のモチベーションにも繋がってくるので本音でコメントしていただきたいです。

　私の振る舞いにより読者の皆様に少し余計な手間を取らせることとなってしまい申し訳ありません。

　そしてきっかけとなる指摘コメントをしていただいた方、いずれ指摘を受けるかもしれないと思っていたので早く指摘を貰えて良かったです。

　読者みなさまのことを考えた結果のことですので、ご了承いただけると幸いです。