あ、最後にわかった!
そうだったんですねぇ。
ラスト一行で、グットしまったお話、凄い‼️
作者からの返信
ローバさま
こちらも読んでいただき、ありがとうございます
満天星もまた捧げていただいていて!
これはこのオチに持って行きたいがためのお話でした
それをすごいとほめていただきうれしいです!
やった! はまった!! と❤
ついでに、公開のテクニックなんですけど、この話、前段階を「紹介文」で書いているんですよね
以前、キャッチコピーや紹介文を見ておもしろそうだと思って読んだ、という方が(コメントして)いらっしゃって
そこからわりとしっかりそこも考えるようになりました
題名もタブもですけど、キャッチコピーも紹介文も大事です! ものすごく、難しいんですけどね
広告会社が一生懸命考えることなので
それを素人がやるんだから💦
あら、これは、つまり!
思い出をしゃべっているのを聞いているのが?
つまり、その子?
でもそんな風にしゃべちゃっていいのでしょうか?
と、雪女の「約束」を思ってドキドキしました。
作者からの返信
小烏 つむぎさま
おはようございます
コメント、ありがとうございます
そういうことです!
このお話は、夏の公式企画「すこし怖い」が初出でした
そのコンセプトにそって「(よく考えると)少し怖い」で構成しました
でも、雪女のそれを見てもらえたのは意外でした
つむぎさんは彼女目線で「すこし怖い」と見て下さったのですね
それも良きです!
私としては「憑き」としているように、ちょっとストーカー要素を考えたんですよね
逆に「(約束を)忘れていたらどうなっていただろう」って感じで
どっちにしても、こじれると怖そうですけどもね(笑)
コメント欄を読ませて頂いて、話の内容とタイトルがはっきりとつながりました。
(ちょっと鈍くてすみません)笑
一緒に遊んだ狐ちゃんが彼の前に現れた…ということだったんですね。
一緒に神社をきれいにしてくれた彼のこと、本当に好きになっちゃったんですね。
狐ちゃんは。
最初は可愛いお話だと思いましたが、よくよく考えると少し怖いですね。
狐ちゃんは、これから彼のことをどうするつもりなのでしょうか…。
作者からの返信
内藤ふでばこさま
こんばんは
コメントも満天星も、ありがとうございます
いえいえ💦
説明しないといけないようなものを書いた私が悪いので💦
反省
「少し怖い」の公式自主企画に寄せたので
かわいらしい、その裏にある実は……
気付いた人だけが「愛が重い」! と、苦笑い
そんなつもりでした
私としてはいわゆるヤンデレと想像しています
それを彼が受け入れられるかどうかでしょうね、この先は❤
約束したのに来なかった、と責められるホラー展開じゃなかったので良かったですね。
読ませて頂きありがとうございました。
作者からの返信
幸まるさま
おはようございます
コメント、満天星、ありがとうございます
夏休みの朝、お疲れをちょっとでもこれで癒せましたでしょうか?
これはホラーじゃないですよね❤
でも、そうそう、そこは想定しましたよ
「愛が重い」(笑)
ずっと待っていて来てくれないから追ってきたんでしょうけど、忘れていたとしたら……、というのが、実は「何が怖いのか」の真実です!
永嶋良一さまにも返信しましたけど、昔話のエッセンスも含めたので、わりと私の本領発揮なんです❤
私が「SF(すこしふしぎ)」とジャンルしていたらこんな感じだと思っておいてくださると心構えが出来ていいかも?
「ホラー」としているときは、避けてくださいね♪
誰も知らないはずの話を聞きたがる女性…「雪女」を思い出して、ラストをちょっと心配していました。でも、神社に「お礼」するあたりで、あれちょっと違うかな、って。
あの和服の子は女の子だったのでしょうか。それとも、今、彼の目の前にいる姿に「変わることができる」存在なのかな。
遊び相手がほしくて、車ごと、あの集落へ導き入れたのかな。
彼の大学まで遠出ができるようになったのでしょうか。
確かにちょっと怖いのですが、彼の気性のためか、なんだかほっこりしますね。
作者からの返信
三奈木真沙緒さま
おはようございます
コメント、満天星、ありがとうございます
深く読んでいただけてうれしいです!
短編なのであまり深く説明をしなかったのが良かったのかもしれません
それで読者、真沙緒さんのなかで世界を広げてもらえたと
それはそれで作者的にも嬉しいことです!
ちょっと怖いと思っていただければ上出来です♪
彼のほうに目を向けてもらってそこも新しい発見
ほっこりというのは意外だったので❤