応援コメント

第15話 報告書とランク」への応援コメント

  • 既得権益の死守と正常性バイアスにより真実を闇に葬りさった報いは、必ずどこかで回ってきますよね~

    そのうち低階層にロードクラスは勿論イレギュラーも出てきて、てんや完顔阿骨打の大騒ぎ~\(^o^)/オワタ
    そこに愛華が出したレポートの原本が何故かネットに流出し大炎上になって?

    でもそんなことをつゆ知らず、スエットおじさんは今日もマイペース。
    おそらく愛華にたたき起こされるも「面倒くさい」と言うかもしれませんね。
    ブチ切れた愛華が一言
     「貴方……怠惰ですね」

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    おっしゃる通りです。
    齋藤のこの行動のせいで何かしら問題が発生するのは見えますよね( •̀ᴗ•́ )

    そんなどこかの大罪司教的なヒロインは嫌ですねぇ……笑

    編集済
  • 報告書を「フィクションとしてなら、そこそこ読めるが」だと?
    で、それをシュレッダーにかけやがって。
    その音が聞こえてくるような、文章でした。
    フィクションじゃないけど、だとしてもシュレッダーにかけるな!
    とお怒りの白神でした。(感情移入しすぎ注意)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    齋藤、ムカつきますよねー笑
    感情移入して頂きとても嬉しいです(*´ ꒳ `*)

  • 上手い展開ですね。しかし斎藤さん小説ですか。耳がイタタタタア!!

    これ、イレギュラーを知ってしまっていた翔さんの父親である渉さんは、必然的に……?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    上手い展開ですか!ありがとうございます(´∀`)
    確かに、耳が痛いですね……笑

    さて、どうなんでしょうねえ(。-∀-)ニヤリ

  • この行動が後々に大問題にならなければいいんですが……。
    改めてランク制度というのが問題であることが分かりましたね。
    彼の言い分も分かりますが物事は柔軟に考えた方が得策ですからね。
    準備しないで危険が及ぶよりも,準備して何も起こらなかったと言う方が遙にマシですからね……ただ,それはそれで責任だの資金だのという問題がありますけど。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    割と先の方で大事件が勃発いたします:( ;˙꒳˙;):

    そうですねぇ……。
    一応、モンスターの討伐数やその他の実績によりランクを判定していますから、問題はそこよりも井の中の蛙状態をどうするかですよね(´・ω・`)

    色々と問題は山積みです(((゜Д゜;)))

  • イレギュラーな大事件が闇に葬り去られてしまうとは……。
    しかし、これが表に出ないとなると……嫌な予感がプンプンしますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    その嫌な予感……割と先の方で当たります🎯笑

  • 齋藤…確かにベテランであればあるほど、高ランクの冒険者であればあるほどイレギュラーの存在は信じられないでしょう(>人<;)

    しかし、それは井の中の蛙であったということ。困難でも真剣に受け止め事態に備えなければ…その時になってからでは遅いですよ!(`・ω・´)

    世界を揺るがしかねない報告をたった一人の手で揉み消す一方、愛華さんはパチンコ屋にて山本さんと合流!

    あのサイコロにも反動のようなものがあるのでしょうか…いえ、純粋に戦闘の疲れが祟っているのはあるんでしょうね(●´ω`●)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    信じられないというより、信じたくないといった感じでしょうね(>_<)

    おっしゃる通りです。果たしてどうなってしまうのか……。


    爆睡中の翔の元に愛華が向かいましたね!
    何をするつもりなのでしょう(。-∀-)ニヤリ


  • 編集済

    おはようございます。
    愛華ちゃんは偉いですね。
    真面目に話を聞こうとしない人に食い下がって伝えようとする。素直でいいと思いました。
    普通なら最初から諦めてしまうというか……。尻込みしてしまうというか。

    頑張る愛華ちゃんと、翔くんみたいな。正反対ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    愛華はとても正義感が強くていい子です。
    それが時たま暴走して、翔と口論になったりしてしまうのですがね(´∀`)

    確かにこんな人が相手だともういいやとなりそうですね(>_<)

    正反対の二人は意外と相性がいいのかもしれませんね( *¯ ꒳¯*)ムフフ