応援コメント

第14話 愛華から見えたもの」への応援コメント

  • 無職で一見頼りなさそうなおじさんが、実は「世界最強」の実力を持つギャップは、まさに物語の醍醐味ですよね。愛華さんの憧れや葛藤がリアルに伝わってきて、この先、スウェットおじさんがどんなドラマを紡ぐのか、期待してます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    愛華視点のお話で翔の実力の高さなどが見えるように書いたので、そう言って下さるととても嬉しいです(*´ω`*)

  • これはもう運命じゃん!
    愛華ちゃん、運命としか思えないよね。
    スウェットおじさんは、どう感じているか知らないけど。

    今日のお気に入り

    >初めて会った時はあんなに嫌悪感を抱いていたのに、今は一切それがない。どころか、"素敵"、"かっこいい"とまで思う。

    嫌悪感から素敵に変わる不思議。
    人はこれを恋の始まりと言う……と思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    運命的ですよね(´∀`)
    翔はどう思っているのか気になりますよね(。-∀-)ニヤリ

    恋の始まり……いいですねぇ。
    おじさんはどうなのでしょう(´∀`)

  • 愛華ちゃん思ってもいない事を、つい口に出してしまうの可愛いですね。

    親子二代で救援されたんですか、これはなかなか因果な縁なご様子で

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    いにしえのツンデレヒロインでございます\( ´ω` )/

    中々の偶然ですよね(´∀`)

  • お父さんに昔助けられて探索者になり,そして命が危ない所にその息子に助けられる。いい話ですね。二人共,口調が悪いの親子だからかなw

    ここまで好感を持てるようになったら何か関係に進展とかあるんでしょうかね。
    そして,おっさんは彼女の手を取って探索者になるのでしょうか!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    思わぬ偶然もあるものですね(´∀`)
    口調が悪い親に育てられると、その子も口調が悪くなるのは必然なのかも?笑

    果たしてどうなのでしょう?
    愛華がその気になったとして、翔はどんな反応をするのか。

    翔の探索者への道は今後どうなっていくのか。お楽しみにです( *¯ ꒳¯*)ムフフ

  • お父さんも彼女を同じように助けていたのですね…血は争えないと言いますが、本当にそっくりなんですから^^

    彼女がいきなり手酷い口調だったのもお父さんと比較して情けないと思ったからだったのですね…。

    そして今度は翔くんに助けられ、認識を改める。

    あのゴブリンに殴られた時そんなことを叫んでいたとは!つい思ってもないことを言うけれど、その時は本音が言えていたのですね(*´꒳`*)

    渉さんの実の息子だと知ったら、凄く驚きそうです^o^

    薄々勘付いてはいらっしゃるようですが…さてさて、彼を冒険者にできるのか!?

    冒険者になる為に必要な「スキル」というのも気になるところです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    意図せずでしたけどね(´∀`)
    愛華も一瞬、渉が助けに来たのかと錯覚するほどに似ているということですね( •̀ᴗ•́ )

    愛華の心理ではそういう事になりますね。
    翔はそんなことは知らないですからただただ生意気なガキとして映ったでしょうが笑

    はい!
    愛華は胸の内を叫んでいたのです!可愛いです笑


    本当に薄々ですけどね:( ;˙꒳˙;):笑

    あ、探索者になるスキルというのは技術的なスキルではなく、翔のサイコロのような特殊能力をさします!
    わかりにくかったですかね(>_<)

  • おはようございます。

    こんな気持ちを抱いておられたのですね。
    愛華ちゃんにこんなエピソードがあったとは。
    翔くんのお父さんもかっこいい人ですね。
    すごくよかったです。

    気持ちとは裏腹にうっかり言ってしまう。翔くん視点とえらい違いで笑ってしまいました。
    愛華ちゃんに好感がもてる素敵な回でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    愛華の過去を少しだけ深堀りしてみました(´∀`)
    翔同様に口は悪いですが、優しくて強い。とても素敵なお父さんでした。

    愛華はいにしえのツンデレヒロインなので……笑
    すぐにツンとしちゃいます(*´ω`*)
    愛華に好感を持って下さりありがとうございますm(*_ _)m