とっととパチンコしに帰りたかったんでしょうねぇ。
これって転移陣に見せかけたトラップでしょうか?
気が付いたらミミックに噛まれて「暗いよ~怖いよ~」という感じに……なりませんよね。
さてついた先は何処でしょうか?
…男の天国?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
でしょうね笑
パチンカスですから笑
そのようなものです(´∀`)
そこは大丈夫です(。-∀-)ニヤリ
男の天国とは一体!?
青王さんの上達ぶりがすごい!
設定の説明で飽きさせないように、うまくいいタイミングでちょこちょこと挟み込んでいますね。
しかも、スウェットおじさんの徹底した無自覚ぶりが面白いです。
転移陣の光でどこへ行くのか、気になってワクワク感で終わっているーーー!
うますぎるーーーー!
気になるーーーー!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そう言って頂けて嬉しいです(´∀`)
今回は設定語りをなるべくしないように心掛けていて、必要な部分を必要な時に小出ししていくスタイルにしてみました( •̀ᴗ•́ )
おじさんはとにかく自分なんて大したものではないと思っているのでね\( ´ω` )/
嬉しいです。
楽しんでもらえてよかったです(*´ω`*)
気になる引きですね。
続きが楽しみ!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
褒めて頂き恐縮です!(>_<)
良い展開を作れていたら幸いですm(*_ _)m
もしかして、挑戦する意思が無いと、スキルは発動しない……?
もしくは他に何かの発動条件がありそうですね。最初はソロじゃないと駄目とか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
どんな制約があるのか、彼のスキルの秘密はもう少し先で明らかになります!
意外と単純なものですので、あまり期待しないでお待ちいただけると幸いですw
今日は何でこんなに遅いんだ……おそらくサイコロが原因なのかな?
もしかして,おじさんって何かしらのユニークスキルを持っていたり?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
翔がこの日の速度を遅く感じているのは、前回の車を追い越すほどの速さを知ってしまったからです。
つまり、スキルによる鈍化ではなく、ただスキルが影響していない元の速度に戻っただけという事です!
愛華さん…恐らく探索者になるやる気を出させるために連れてきたのでしょうけれど、逆効果でしたね(;´д`)
実力を見せる前に、結果として翔さんはミスが続いてしまう。
この転移陣は果たして何処へ連れて行くのか!地上…なわけありませんよね_:(´ཀ`」 ∠):
作者からの返信
コメントありがとうございます!
翔は自らの事をかなり過小評価していますからね……。
おまけに探索者の事は過大評価していますから、よもや自分が探索者になんてと思っています:( ;˙꒳˙;):
果たしてこの転移陣はどこへ行くのやら……。お楽しみに!
ダンジョンって一体なんなのでしょうね? ご丁寧に階層が描かれてたり、急に現れる転移陣といい。誰かによって作られた? とか……
そういえば……おじさんの能力ですが、やっぱりタイムリミットがありましたか……一日だけとかそんな能力なのかな? だとすれば、だいぶトリッキーかつ、ギャンブラーな能力ですね。あの金色のサイコロが出る原理もわからないし。もし、仮にあの金色の賽が運によって出せる代物だとすれば……もしや「L」の文字の白いサイコロが鍵を握ってたりとか? でも、そうすると……あの当時のおじさんは『1』を出してたから違うのかな? さてどうなのか?
それより、2人はどこへ飛ばされたのだろうか?