(若い作者さんたちが流行りで使用する妙な「こだわり」
なろう始まり? 語尾「○○だった」多用とか「中二病的フリガナ」
アレおっさん的になんかなぁと思ったりする訳で(否定じゃなく)。
衣良先生の小説作法?「文章ごと語尾を変えると読みやすい」
「漢字:平仮名=3:7」ページの白黒バランスな見た目的に。
最適解は「時代」「媒体」から表現手段が異なります。
マンガなら「縦書き」「横書き」見せ方の違いが優先されるモノで)
作者からの返信
神無月ナナメ様、コメントありがとうございます。
今回はそこまで高度な話をしているわけではなく、ごく一般のライトノベルを想定しております。こちらの主旨が上手く伝わっておらず恐縮です。
迚もは初見です。漢検準1か漢検1級レベル?趣味の世界の漢字だ。勉強になります。いや、勉強しなかったから初見なんですけど。なんか変な感動をありがとうございます!(´▽`)
作者からの返信
Cランク治療薬様、コメントありがとうございます。
流石に今回は辞書を調べました。普段は予測変換に頼りがちなので、きちんと裏を取る癖をつけないといけませんね。確かに、調べてみて初めて「こんな漢字だったんだ」と思うことはままあります。