応援コメント

「5. 説明と描写を使い分ける(※追記)」への応援コメント

  • 勉強になります。
    自分はいままで説明と描写の区別なく、なんとなくで書いてました。
    こうやって言語化した説明は本当に助かります。

    作者からの返信

    ココカラ ハジメ様、応援コメントありがとうございます。

    どのように書いても、結果的に自然な流れができていれば問題はないと思います。実際、私も大半は何となくで書いているような……(問題発言)💧💧

    とはいえ、時折こうして明確に意識することは必要です。本稿もそういった確認用に書き残した一面があります。お役に立てて何よりです。

  • まれびとは、もろびとの反対語ですかね。
    文章書いたことない人は、色んなことで「つまづく」んだなあ、と感心しました。
    私には「試行錯誤」と「第三者的目」しか、最初思いつきませんでした。
    いつも応援ありがとうございます。
    これからも、よろしくお願いいたします。

    作者からの返信

    クライングフリーマン様、コメントありがとうございます。

    拙作でも使用した「マレビト」は、コミュニティの外からやって来たアウトサイダーを表す民俗学の用語です。初めは別の造語をキーワードにするつもりだったのですが、本論の第2回でも書いたように、取っ付きやすい既存の言葉を採用しました。

    沢山の作品を書かれている方から、そのようにおっしゃっていただけて恐縮です。私も表現や方向性を日々考えながら試行錯誤中です。