応援コメント

「1. 書きたがり作家の文字数削減術」への応援コメント

  • 私は、昔から、読むのも書くのも好きでした。国語の文字埋める問題、正式名忘れましたが、真っ先に書いてました。漢字と平仮名で文字数、調整したりしました。
    Xは、基本的な投稿だと文字数に制限あるから、自然と工夫しますね。
    因みに、例えば橋下徹氏とかの連続投稿、かえって、分かりづらい‼️笑笑
    いつも応援ありがとうございます‼️
    これからもよろしくお願いいたします‼️

    作者からの返信

    クライングフリーマン様、コメントありがとうございます。

    文字数って、増やしたり埋めたりするのは何とかなるのですよね。
    私の場合、学校の作文などは苦手でしたが、自分が好きで書く小説などは、いくらでもダラダラと書けてしまいました。本稿には、当時の反省も多少は活かされているのかもしれません。

    おっしゃるように、今の時代はSNSなどの影響で短文の需要が高まっているのは感じますよね。簡潔で、なおかつ伝えるべきことが分かりやすい文章が書けるようにと、日々研鑽中です。こちらこそ、よろしくお願いします😊

  • 私もダラダラと書いてしまう性分なので、これは耳が痛いというか、読んでいて目が痛いです。
    うううっ。
    簡潔でわかりやすい文章が書きたいですなぁ。

    作者からの返信

    のりのりの様、コメントありがとうございます。

    真野が自分を戒めるために、考えを明文化してみた本稿ですが、同様の悩みを抱えた作家様もいらっしゃるご様子です。簡潔で分かりやすく、それでいて豊かな表現の文章という矛盾……永遠のテーマですよね。

  • こんばんは。

    隅田天美です。


    私の場合、設定などを出したい性分なので今回の作品は大変参考になりました。

    個人的には「まずは、設定をまとめよう」という結論になり、次回作に挑むと思います。


    あと、短編だと結構評価がいいので「自分は短編向きなのか?」 と思うこともあるのですが、気がつくと長いのが最近多いです。

    作者からの返信

    隅田 天美様、コメントありがとうございます。参考にしていただけるとは嬉しいお言葉です✨️

    設定……わかります。ついつい作中で語ってしまいたくなりますよね。よほど上手くやらないとダレてしまう悪手なのですが……。私の場合は設定集とか設定回を作って、そこにまとめてぶち込んでいます(力業)。

    短編は、読者目線でも手に取りやすいのがあるんでしょうね。私も実際に短編を書くようになって実感しつつあります。作者としても、短い中でヤマやオチを作る練習になるのでいいですよね。

    >気がつくと長くなる
    私もそういう習性が……😅
    ということで、自分の性(さが)に抗うための手段をまとめたのが、まさに本稿であったりします。