36.スライム
■36.スライム
ゴブリン
サトイモをまた
「おおお、これはブドウの
【ヤマブドウ
ちょっとピークを
ちょっと
「んっ、
「んんんっ、すごい、
「にゃああ、
これなら
「よし、
「「はーい」」
レベルアップしたからか、アイテムボックスの
ブドウの
またジャム
ブドウを
「ゴブリンだ」
「やっつけましょう」
「やるよん」
といきたかったんだけど。
「ゴブゴブ」
「ぐ、くそう」
「
これで3
「しくった。すまん」
「ううん。
「おおぅ、すげーきく。ヒールさんきゅ」
「はい、お
ミーニャの
にへりゃと
ゴブリンから
そしてまたしばらく
「そういえばさ、スライムってよくその
「はい」
ここは
ボロボロにされたスライムはトイレに
ということで、あまり
「ミーニャもラニアも
「ええ、なんとなく」
「
「そこでですよ。こうして
「そうだね」
「はい、そうですよ」
さらに
「たくさんいるスライムを
「なるほど、です」
「ほえぇえ」
よし、
【スライムの
ゴブリンが3センチ、
その
「スライム、
「こっちにもスライムです。ほいほい」
15
「んんっ」
「なんか、
「なんだろうね」
どうもパーティー
なんとなくアイテムボックスの
ただの
レベルアップに
ちょっと
お
うちのコンロの
「ジャム、できました」
「
もう
「
「「いただきます」」
「「おいしー」」
もちろんこれとは
「おっちゃん。ブドウジャムなんだけど、
「おおぉ」
「すごく、
「
ジャムは
「
「いいの? おっちゃんの
「いいんだ。これぐらいなら
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