23.ブドウジャム
■23.ブドウジャム
それに
そんな
「では
「「はーい」」
「ブドウジャム~ブドウジャム~」
ミーニャがブドウジャムの
ラニアも
「ねえねえエドくぅん。あのね、お
いつになくラニアが
「ブドウジャムもその、ひとビン……」
「あっ、ああ、いいよ。ラニアの
「やったっ、エド
ガバッと
おっと
まだ
くっついているところが
いい
くっ、
どりゃああああ。
「はぁはぁはぁ」
「どうしたのエド
「な、なんでもない」
ちょっとラニアがいつになくエロかったとか
「
「ありがとう、そうする」
そんなワイバーンも
いつかはワイバーンと
ミーニャとラニアにも
ワイバーンと
まずはゴブリンからだ。
この
だから
お
お
だからできれば
「さてジャム
すでに
「どう?」
「
「まあ、そうだね。
「う、うん」
だからうちでもちょっと
もっと
ジャム
「お、
「はい。どうぞ、
「いやいいんだ。どれどれ」
「オーケーだ。ありがとう、エド、
そういって
やめてくれぇ。
◇◇◇◇
まだラニアがいる。
ブドウジャム、リンゴジャム、お
カラスノインゲンとホレン
フキの
レタスとタンポポのサラダ。
メルンさんが
「ラファリエール
「「「
「さあ、
みんなでジャムをスプーンで
そういえば、あのバターナイフみたいなものは
「うう~ん。ブドウジャムおいちい」
「
「ああ、
「
みんなパンから
ブドウジャム、
パンは
それからさっぱりしているサラダ。
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