面白い展開です。引き続きゆっくりと読み進めます。

なんかそろそろ崩壊が来そうですねぇ

異能力無くても才覚だけで役に立ててますね

初コメ失礼いたします。
細かな表現の仕方がとても丁寧でアッシュの行動が良く浮かび上がってきました。

少し気になったのですが情景描写の際に「……た」が多く使われているからなのか、良い意味でどこか日記のような感じで進んでいる気がしました。

幼馴染も蔑まれているのでしょうか？
蔑まれるの者の指揮下に進んで入り村長や周りの大人もそれを咎めないということは三人揃って低能力者と蔑まれているのかな？

主人公以外の村人はそんなにすごい能力を持っているのだろうか？
生産や治療、戦闘などに優れた能力を持っているのかな？
能力が低いと蔑まされる主人公に倒せる魔物に騒いでいた村人はどんな優れた能力を持っているのだろう。
何故主人公だけが蔑まれるのかその辺りの合理的理由があるのか今後明らかになるのだろうか…

家族は希望捨てて無いんですね。
今のところ主人公が歪む要素が無いですな。
これから先、何があるのでしょうか……？

新たな戦術と技術で大物を撃退するアッシュたち、すっかりハンターらしくなりましたね！
次回より新章なんですね、がんばってください！

色々教えてくれたハンターたちとも別れ、村を守るアッシュたちの責任が大きくなってきますね！
新たに学んだ戦術、技術で、今度こそ大きな魔物を討伐したいところですね！

おお、実に具体的な戦術を学ぶことができたのですね！
丁寧に指導してくれるハンターたちに感謝です！！

先輩ハンターたちの戦術からは、やっぱり学ぶことがたくさんありそうですね！
より高いレベルの技術に触れることは、とても大切なことなのですね！

るいすさんのコメントを受けて、ですが
世界観としては全員１０歳の時に能力発動の儀式があるので
中位、上位の能力を保持した村人が居てもいいかも知れませんね。

でも、少年少女を前面に出したい気持ちも解ります。
せめて一人、師匠と呼べるような大人が居てくれたら
指針が立つような、そんな気も。

地道な準備の描写が丁寧だなと感じました！
こういう所が作り込まれていると続きに期待してしまいます。

オーガとの戦闘は、色々と課題を残すものでしたが、村長は、やさしくねぎらってくれました。
オーガを超える強敵が現れたりすると、かなり危険なことになりそうです。
どうする、アッシュ？！

おおっと！　強敵出現！　これまではうまく行っていた戦術も、この強敵には効果が薄そうです。新たな戦術が必要なのか？！
アッシュの踏ん張りところでしょうか！

やはり、カナの幻影魔法は、陽動に効果的でした。エリックの能力は、大弓がなくても威力がありそうです。村の人たちの評価も高くなってきましたね。
でも？　何かもっと大きなことが起きそうなのでしょうか？！

おおっと、エリックは大弓を使わない方向で能力を伸ばすのですね。
これは工夫が必要そうです。でもきっとアッシュがなんとかしてくれる？！

エリックの能力は、連射のできない大弓だったのですね。これは、使い方が難しそうです。しかし、使いどころと練度が高ければ、強力な武器になりそうです。
やはり、アッシュにうまいこと戦術を立てて欲しいところですね！

アッシュの兵士たちだけでなく、カナの幻影魔法も村の人達から認められてきたようですね。続くエリックの魔法はどのようなものなのか？　期待が高まりますね！

おおっと、ここで難しい局面に差し掛かりましたね。
確かに、幻影は幻なのですがら、物質への干渉はできませんよね。
その分、精神をいやしたり、時に効果的な陽動などにも使えると思うのですが、そのあたりは戦術としてのお話なのですかね。
アッシュの幻影を使った戦術が期待されますね！

幻影魔法というのは、すごい魔法である分、扱うのが難しい魔法なのですね。
地道な練習を繰り返すことで、結果を出し、自信につながっていくということでしょうか。
これは、兵士たちとの連携が楽しみですね！

兵士たちの働きが、村人たちに認められる瞬間は、なんだか誇らしい気持ちになりますね！
アッシュのがんばりが実を結んだんですね。

明日はカナさんの誕生日なんですね、これは盛大にお祝いしたいですね！

おおっと、兵士たちは、戦闘だけではなくて、畑仕事や建設現場での仕事もできてしまうんですね、すごいです！　しかも仕事をさせればさせるだけ、成長していくんですね！
村の人達の兵士たちへの評価も爆上がりですね！

おお、集めた素材を鍛冶屋に渡して装備を作ってもらうのではなくて、アッシュが自分で作るんですね！
装備のできばえもよさそうです。自分で作った装備なら、愛着もひとしおですね！
兵士たちの戦闘能力アップも楽しみです！

布や木材で何をするのかと思ったら、装備を整えるのに使うんですね！
なるほど、戦闘の結果をよいものにしたければ、装備の充実は不可欠ですね。
こういう地道な準備が、よい結果につながるんですね！

仲間たちとのトレーニング、召喚した兵士たちとの合同訓練ですね。
以外に村長さんの要求レベルが高いんですね、期待されてるってことでしょうか？
こうやって仲間たちと絆を深めながら、能力を高めていくんですね！

狙撃手、覚醒！　エリックの集中力に拍手！

マヌーサ的な幻影魔法も功を奏し
前線で戦うアッシュも力強い。

成功体験と失敗体験を同時に味わいたい、といつかありましたが
同い年くらいの少年少女が、笑えるくらいに強くて能力も優秀だったら
三人は一矢報いることができますかね？

モンスターよりも、人間対峙派、かなあ。退治でもいいよ。

狙撃手としてやれることは何か？
答えは暗中模索のようで、一択のような気も。

村人たちもかつて１０歳の時に、誕生日会を開いてもらい
能力の発現に固唾を呑んだはず。
猛きものも弱きものも、皆、１０歳の時は能力に翻弄されたんですよね。

ＤＱと略される王道ＲＰＧにも初手の１ターン限定のスキルって結構あって
先手必勝と言うか、ＦＵＬＬにそれを活かせるような戦略が
求められます。

戦闘においての１回切りはハマれば最強ですが
機を逸すると宝の持ち腐れですね。

大弓を操るが如く、精度の高い狙撃に励んで貰いたいです。

最弱の兵士を使役するという起点から始まり
今は三人目の誕生日を待ち望んでいる。
展開の豊かさにココロオドル心地です。

エリックには笑けるほど火力が出る物理攻撃を身に着けて欲しいな。
労働力、幻影魔法……と来たら、次は何が？

幻影魔法と言うスキルに作者さんが対峙した時に
どう向き合っていくべきか？
を問う回になりましたね。ドラゴラムっぽいのも客寄せパンダ。

チラリと予告が見えましたが
下馬評を覆して、幻影最強列伝の幕開けですね。
どう使うのが一番強いんだ……？

誕生日当日に能力を限定しなかったのが誉れですね。
強力な補助になったり、攻撃に転じることも。
幻影魔法＋兵士という化学変化も面白いですね。
法衣をまとった兵士たち
魔法耐久性能があがったり、物理攻撃に強くなったり。

魔法には未知なる力が込められているので
今後のカナに注目です。

ＩＸＡ＝戦のスキルと捉えないで
農耕作業のスキルと捉え直したら、この時点で中位、上位は確定ですね！

そして、仲間の誕生日。
予言すると回復系の加護がありそうです。あくまでも予言ですが。
仲間のスキルをあとのお楽しみに据えていたのは誉れ。
さあ、どんな補助師が誕生する？

アッシュとカナの成長は見ている側も嬉しい気持ちになります。
努力が報われる描写はいつ見ても素敵です。

兵士をクリエイトしていくゲームがファミリーコンピュータでありました。
ミネルバトンサーガ　ラゴンの復活というタイトルです。
ＲＰＧでありながら戦闘シーンはアクション要素を採用。
主人公の代わりに精錬兵士を使役することも許されました。

攻撃に飽き足らず、労働に従事させるという発想がいいですね！
トライアンドエラーを繰り返して強化されていく。
そんな能力がいつか最強のスキルになる日まで。

武器防具の精錬＝兵士群の強化という図式がワクワクしますね。
最弱の能力を補うのは知識。

学びを活用しながら、次のＳＴＥＰへ、進め！

日本のスマホゲームの印象を二行で表すとしたら……
・ガチャ依存型
・慢性的な資材（素材）不足　この二つに尽きます。

充分な材料。旅の余裕、安心感に変わりますね。
装備を作るという発想もいいと思います。

１話の文字数も、ぼくは好きです。
サクサク読める感じがストレスフリーでここまで来ました。

ぼく個人の見解なのですが、外見描写はシンプルを心掛けています。
「アイスブルーの瞳」なんて書くと、いかにもオシャレっぽいですが
読者全体のイメージを合致させるにはどうも弱いですよね。

思ったことは「戦術の成功」というくだりですが
上記の例でいくとシンプルでＮＥＥＤＳに合っていることになりますが
この物語は能力系バトルを活字で書くスタイルなので
詳述してもいいかも、と思いました。

アッシュ＋兵士のツープラトン・アタックの成果。
完全成功とは言えずとも、村人を感動させ
自身も新たな力に目覚める結果となりましたね。

エリックとカナ、新たな登場人物が織り成す
能力にも期待を寄せながら……。

雑魚兵を強化するというアイデアがいいですね！

「Ｅ」ランク「Ｄ」ランクの戦力でも、精錬次第では
「Ａ」ランク「Ｓ」ランクまで伸びることも。

失望を隠せなかった父親も優しいですね。この親子なら百人力です。
村イチバンの嗤われ者が、英雄になるその日まで。

思い通りの結果にならなくても、前向きに受け止める姿勢
主人公アッシュたる所以ですね。母親の眼差しもやさしい。

永遠のテーマである最低能力の最大活用ですが
蟻が象を倒すような振り幅がないと成立しませんよね。
雑魚兵は一体、どんな攻撃力を？
ジョジョの奇妙な冒険のレッドホットチリペッパーズを思い浮かべて。

おつかれさまです。たくさんの閲覧に感謝！

しっかりと作り込まれた世界観ですね！
聖国の立ち位置がお気に入りです。
三段階に分けるやり方も好きです。
三倍ではなく、三乗の広がりが期待できそう！

続きも読ませていただきます。

アッシュが少しずつ成功体験を増やし成長してゆく様子が垣間見れてワクワクします！

アッシュの不遇な能力開花に村人達の低評価。静寂に包まれるシーンなど、鮮明に情景が浮かんできます。
そこから徐々に成長し、名声を高めていくであろう様が想像でき、期待が膨らむ1話だと思います。
時間のある時に続きを読ませて頂きます。

　召喚した兵隊の個々の戦闘力は低くても、戦術でそれを補って自らが攻撃に参加することで戦果をあげるアッシュ！　かっこいいです！
　送還した兵隊の情報を得ることで、今回の反省点を糧として次の戦闘に生かすことができるのですね！　これってすごいスキルなのかも？！

　息子の能力が期待通りでなかったために色々と危惧するご両親、しかし、息子を責めることはせず、何も心配はしなくてよいと慰め、今あるもので未来を紡ごうとするご両親の行動に癒されます。アッシュは、そんなご両親と共にいるからこそ、逆境を糧として成長しようという強い意思が持てるのですね！

　アッシュが恵まれたとは言えない能力を駆使してどんな冒険をするのか、わくわくしますね！

アッシュの子どもらしい期待と失望(ジェームスゥウ！)、そして、家族の暖かいフォローで、期待通りではない結果(現実でもよくあること！)に対して、気を取り直してしっかりと見据えていこうとするアッシュがいじらしいです。

王道ファンタジーのような風格の物語、大作の予感！！

URLを貼り付けないその心意気や良しっと思って読ませていただきました！
たくさん作品がございましたのでどれを読もうかと悩みましたが…笑

この作品の良いところは適切かつ明快な情景、心理描写の表現だと思います。目に浮かぶ様なその場の景色や状況、手に取るかの様な登場人物の感情や思考。
それでいて地の文が鬱陶しくもなく、すっと入ってくる感じがして、ここまで内容理解しながらもサクサク読み進められました‼︎

主人公に対する評価や対応の高低差の大きさや、その変化もこの作品の醍醐味だと思います。
なんだかレビューっぽくなりましたね。

あと何と言っても雑魚兵が可愛い。
誰がなんと言おうと雑魚兵が可愛い。

やっぱり成果をアッシュの前に並べていく雑魚兵…可愛い……

な、なんというか…雑魚兵が…可愛い……