応援コメント

第4話 仲間との訓練」への応援コメント

  • 幼馴染も蔑まれているのでしょうか?
    蔑まれるの者の指揮下に進んで入り村長や周りの大人もそれを咎めないということは三人揃って低能力者と蔑まれているのかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    後の話を読んでいただけるとわかります。

    が参考になる部分もあるので今後の作品の参考にさせていただきます。

  • 仲間たちとのトレーニング、召喚した兵士たちとの合同訓練ですね。
    以外に村長さんの要求レベルが高いんですね、期待されてるってことでしょうか?
    こうやって仲間たちと絆を深めながら、能力を高めていくんですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    普通は大人たちが全面に立って教えたりするものだと思うのですが、こんな風になっちゃいました。期待は重いくらいされてますね(笑)

  • ぼく個人の見解なのですが、外見描写はシンプルを心掛けています。
    「アイスブルーの瞳」なんて書くと、いかにもオシャレっぽいですが
    読者全体のイメージを合致させるにはどうも弱いですよね。

    思ったことは「戦術の成功」というくだりですが
    上記の例でいくとシンプルでNEEDSに合っていることになりますが
    この物語は能力系バトルを活字で書くスタイルなので
    詳述してもいいかも、と思いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    細かい描写には気を配っていましたが、まだ足りないみたいですね。

    アドバイスありがとうございます。