応援コメント

第28話」への応援コメント


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    「そして目の前に突如として現れた何かの後ろ姿を見たまま、バルクは*意識を失った。
     彼が*意識を失う寸前、遠くから声が聞こえた*気がした。

    「お望み通りイレギュラーは排除してあげるわ、ついでだけどね」

    「き、君は……」

     言葉を続けることはできず、バルクはそのまま地面に倒れ伏し、*気を失った。」



    とありますが、結局、意識を失ってなくて、寸前というのも寸前ではなく、やっと「君は…」と言った後に気を失ったということですかね?
    それに、「気がした」といいつつも、「君は…」と言えるほどの余裕があるというのも不自然です。
    全体的にですが、特にここの文章、分かり辛いです。

  • ファーw
    軍団長以外の配下でも、Aランク上位かもしれないレベルのモンスターを雑魚扱いw
    Aランク上位の中でもピンキリなのかと思ってたけど、混沌迷宮内と世間ではランク付けの基準に違いがありそう

  • ダンジョン内のシステムだと下手すると何千年前の基準だから、ランクの基準が違うのはありえるか
    外界のA上位は下手したらダンジョン内の古代種A下位よりも下とかありうる…?
    だとしたらもう人類に勝ち目なさそうやな…

  • まぁ、何事にもピンキリがあるよね…それが例え同じランクA上位の中でも。

  • ベルナデットの部下でさえこの黒いオークを雑魚扱いできるならランクの基準が完全に違うような?

    最下級ポーションでさえ外じゃ高級品扱いなことを考えるとそもそもの規格が異なる可能性もあるかも

    外じゃAランクが最大だけど幹部は実質Sランクということならかなり優位になったかな


  • 編集済

    ベルナデットと交信してたのでその部下
    幹部ではない…
    ベルとかベルナデットの偽名っぽくて騙されたけど!

  • ↓このエルフさん第3軍団の軍団長(幹部)さんでーすよ。
    配下に加わるのかな?魔物とはいえマッマを大切にしない奴は成敗だな!

  • ダンジョンの内外でランクに多大なズレがありそうですね

  • めっちゃワクワクする物語で、面白いです!

  • 仮でも名前教えてくれたフレディ以下の興味なんやな…

  • Bランク以下の生物達など、『いくらでも倒すことのできない』、取るに足りない存在に過ぎないのである。

    表現が変です

    いくらでも倒すことが出きる
    いくら居ても倒されることのない

    とかですか?

  • キメラアントの王的な感じだけど、ストーリー的にはかませ犬?

  • 「言われた仕事はきっちりこなすタイプ」だから、イレギュラーは排除されるんだ…

  • このエルフが幹部ですらないと言う…

  • ミニチュアローズで倒せそう

  • え、強そうだけど雑魚なん?コイツ、楽しみやなぁどうなるか