応援コメント

第13話」への応援コメント

  • マリーは思っているこそがすぐに顔に出てしまう質だ。
    >
    マリーは思っていることがすぐに顔に出てしまう質だ。
    ではないでしょうか。

  • とんでもなく美人であることを報告する必要はあったのだろうか?w

  • >「シンディさんが帰ってきました! それも身なりの良さそうな男の人と――とんでもなく美人のエルフを連れて!」
    「!!良かった!シンディは無事だったか!・・・・・それで問題とは?」( ´Д`)=3
    「あの蛮族兄弟がヤラカシたそうです!具体的には、シンディさんへの暴行と脅迫!ダンジョンでの囮にもしたそーです!」(;´Д`)
    「馬鹿どもが!・・・・・っで?美人と貴族様の二人連れは?」
    「そ、それは・・・・・シンディさんを保護した人、だそうですが・・・・・」(;一_一)
    「何だ、ハッキリ言え!」ヾ⁠(⁠・⁠ω⁠・⁠*⁠)⁠ノ
    「ダンジョンマスターだとか、国の偉い人と交渉に来たとか、訳が解らない事を言って来て、受付が困ってます!」(;・∀・)
    「気狂いの類いか?放り出せ!」(ーー;)
    「貴族様をですか?ギルマスに出来ます?」(´゚д゚`)
    「む!・・・・・ここでは対応不可能と言って、丁重にお引き取り願え!」ヾ⁠(⁠*⁠’⁠O⁠’⁠*⁠)⁠/
    「それではこちらが困るのだよ!突然の訪問失礼する。同じマスターの誼で交渉の席に座って貰えないか?」(⁠人⁠ ⁠•͈⁠ᴗ⁠•͈⁠)
    「冒険者ギルドのマスターと酒場のマスターを同率に考えて貰っては迷惑だ!」( ー`дー´)キリッ
    「ふむ、酒場のマスターの方が上位者であると?ならば国の存亡はそちらと交渉しよう!邪魔したな!」( 一一)
    「ちょっと待てぇー!」✧⁠\⁠(⁠>⁠o⁠<⁠)⁠ノ⁠✧

    _(┐「ε:)_

  •  人族側との交渉…これほど実力に差が開いている状況で、ダンジョンに定期的に冒険者を送れ、なんて要求したら【生贄】を要求されている、と誤解されかねないと思う。

  • どうなるか楽しみやなぁ