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  • エピローグへの応援コメント

    とても面白かったです。
    無説坊が好きで好きで!また出てきてくれた時には声が出ちゃいました笑
    他の作品も読ませていただきます。
    ありがとうございました。

  • 第二十八話 大将戦への応援コメント

    孤独って、人をおかしくさせるんですね

  • 無説坊ーーーーーー!!!!

  • エピローグへの応援コメント

    変わらずの神作!
    作中のネタが一気に開示されていく最後、序盤に死んだかと思ったキャラまで、、最高でした。
    ずっとファンです!応援してまーす!

  • エピローグへの応援コメント

    完結おめでとうございます。
    バトルものとして楽しませていただきました。

    以下は個人的な感想です。
    読者に対する情報開示の手法にもう一工夫欲しかった、と感じました。

    本作品の骨子の一つに高天原参りの設定がありますが、
    「弱者救済の為の試練付き蜘蛛の糸的なシステム」ではなく、
    「強者が力と引き換えに(力では叶わぬ)願いを叶えて貰うシステム」でした。
    前者は当初高天原参りという単語に個人的に勝手に抱いていたイメージなのですが、
    実は後者だったと判明するのが二章二十八話とかなり遅い。
    しかも歴史話という体裁もあって微妙に整理されておらず、
    個人的には神性持ち=強者という部分を読み落としてしまいました。

    ここら辺の情報は前世の記憶やご神体の正体と違って、
    主人公達が自力でゆっくりと解き明かす必要がある「謎」とは性質が異なり単なる設定です。
    なのでもっと早期に端的な形で提示した方が読者的にも謎解きに集中できて良かったのでは?と思っています。

    思考の文字化が難しく不満点を長々と書いてしまいましたが、
    設定を呑み込めてからはバトルものとして素直に楽しめました。
    お勧めレビューに書く内容としてちょっと微妙なのでここに感想としてあげておきます。

  • エピローグへの応援コメント

    今作品もめちゃくちゃ面白かったです!!

    駆け抜けるかの様な爽快感最高でした!!

    有難う御座います

  • エピローグへの応援コメント

    完結お疲れ様でした。
    毎日の楽しみが一つ減ってしまった。

    折笠君と黒蝶さんがじゃれ合ってるのがとても好きでした。もっといちゃつくのだ…

    作者からの返信

    読者的に、毎日更新って嬉しいんですよね。私も読者なので分かります。
    でも、完結すると更新時間の度にスマホを覗いて「あっ……」てなる寂しさがセットなのも、分かります……。

  • エピローグへの応援コメント

    完結お疲れ様でした。とても面白くて毎日楽しく拝読させていただきました。
    評価(星)がイマイチなのが残念というかちょっと悔しい(私が悔しくてどうする)ですね。

    作者からの返信

    妖怪物は刺さる人には刺さると思います。供給量も少ないので、飢えた末に私みたいに書く人がいるくらいに。
    ただ、本作の評価がイマイチなのは単純に本作の質の問題だと思います。

  • エピローグへの応援コメント

    楽しく読ませていただきました。
    完結に少し寂しさをおぼえますが、次回作も楽しみにしています!

    作者からの返信

    こちらこそ、読んでくださってありがとうございます!

    次回作は多分、年明け以降になるかと思います。
    なぜだかグロばかり頭に浮かぶので。

  • エピローグへの応援コメント

    黒蝶さんとのイチャイチャ見たかった
    おつです

    作者からの返信

    折笠君は黒蝶さんと付き合う限り迷えないんだぜ?
    その事実だけで尊いし笑える……。

  • エピローグへの応援コメント

    完結おめでとうございます。毎日楽しませていただきました。

    折笠達はまだまだ苦労しそうですが、しあわせそうで良かった。

    作者からの返信

    こちらこそありがとうございます。

    折笠君たちは苦労はすると思いますが、命のやり取りまではいかないのでかなり状況は良くなりました。
    高天原参りの監督役ですからね。

  • エピローグへの応援コメント

    完結おめでとうございます
    楽しませて頂き、ありがとうございました

    作者からの返信

    こちらこそ、最後までお読みいただきありがとうございます。

  • エピローグへの応援コメント

    完結おめでとうございます。
    折笠君は最終的には黒蝶さんの入婿に
    落ち着くのかな?
    この様子だと。
    なにはともあれ、おつかれ様でした。
    次回作も楽しみにしてます。

    作者からの返信

    ほぼ百パーセント入婿ルートです。
    なお、子孫は迷い蝶の半妖になります。

    次回作も頑張ります!

  • 第三十話 令和高天原参りへの応援コメント

    神様も下界をちゃんと見てるんだな。あんまりにも絡んで来ないから高天原参りというシステ厶としてしか関わって無いのかと思った。

    作者からの返信

    ちゃんと見てはいるけど、下手に手を出すと一方に肩入れする形になりかねないので静観を決めていました。
    願いがなければそのまま高天原に神として迎え入れられ、同僚みたいになるので変な恨みを買いたくないという心理もあります。

    首だけで飛んでいく元人間の祟り神とか普通にいる国、日本。

  • 第三十話 令和高天原参りへの応援コメント

    神様、意外とフレンドリーw

    作者からの返信

    苦労して高天原に来てくれたお客さんということで割と友好的に接してくれます。
    喜作の時も助け舟を出してくれてますからね。


  • 編集済

    第八話  八百比丘尼への応援コメント

    「下漬家が調伏した半妖を使って高天原参りを企てている」っていう情報自体がブラフというか周囲の誤解で、
    八百比丘尼という時点で妖怪判定なので本人に高天原参りの権利があるという理論かー。

    作者からの返信

    残念ながら、八百比丘尼はあくまで不老長寿を得た人間でしかないので妖怪判定ではないです。

  • 第二話  陰陽師会合への応援コメント

    後の話のネタバレなので一応改行。






    読み返して思ったんだけど、
    江戸時代の天下泰平事件にはカサは参加してないんだよねぇ。
    全国の陰陽師をお礼参りした上でご神体を残したのは喜平(ぬりかべ)と蝶姫(迷い蝶)だし、
    神社と唐笠お化けが組み合わせで警戒されているのは微妙に矛盾しているような。

    作者からの返信

    戦国時代にぬりかべと唐笠お化けの組み合わせで高天原参りを達成。
    ぬりかべが謀殺され、唐笠お化けがお礼参りで大暴れ。

    江戸時代に天下泰平事件。しかも死んだはずのぬりかべと迷い蝶に加えて戦国時代から生き残っている迷い蝶の郎党込み。高天原参りを達成。

    →死んだはずのぬりかべが復活するなら、唐笠お化けの復活もありうる。

    という流れで、古家の陰陽師たちは警戒していました。対して新家が唐笠お化けへの対処優先度が低いのはこの流れを知らされていない、文献として伝えられていないからです。

  • 第二十八話 大将戦への応援コメント

    迷わず成仏しろよ。

    作者からの返信

    迷い蝶も姿を現さないレベルで嫌われているので、黄泉の比良坂も一人で歩くことになりそう。

  • 第二十六話 下剋上への応援コメント

    煽りよるw

    最初の照魔鏡が「照魔境」になってます。

    作者からの返信

    前世から邪魔されてきたので、折笠君たちもかなり敵視していますw

    誤字報告に感謝です。
    修正しておきました。

  • 第二十五話 照魔鏡への応援コメント

    更新ありがとうございます♪

    「掘り出し物」と言うことばに、賞賛されるうれしさと、掘り出す前はゴミ?と言う思いが交錯して、複雑な気持ちになるちりちゃん。

    誤字?報告です。
    タイトルの
    >第二十五話 照魔境
    ここは「照魔鏡」でしょうか?
    (本文にも特に[魔境/境]なモノは出てきませんし)

    作者からの返信

    骨董品なのは確かなので、掘り出し物と呼ばれても喜ぶだけだと思います。

    誤字報告に感謝です。
    修正しておきました。

  • 歴代主人公パーティそろいぶみ! 燃える展開ですね!

    作者からの返信

    歴代と言いつつ四人ですけどねw
    どちらかというと郎党が揃った方が大きいです。

  • 更新ありがとうございます♪

    等身大の戦いと天変地異規模の気配、凄いですね!!!

    誤字報告です。
    >金羽矢が核心を込めて下漬を見る。
    ここは「確信」でしょうか。

    作者からの返信

    誤字報告に感謝です。
    修正しておきました。

    神性持ちクラスになると技の規模も神にふさわしくなってきます。

  • 迷いの力で死者を現世に迷い込ませたのか!凄い!

    作者からの返信

    お盆的な奴。

  • 第八話  八百比丘尼への応援コメント

    八百比丘尼ではなく八尾比丘尼とされているのは
    意図してでしょうか
    それとも誤記でしょうか

    作者からの返信

    誤字です……。
    修正しておきました!

  • 第三話  お邪魔虫への応援コメント

    無駄に喧嘩は売らないが売られた喧嘩を買わないとは言っていない

    作者からの返信

    折笠たちも強くなったので鎧袖一触。もう喧嘩にもなりませんでした。

  • 第二話  籠の中身への応援コメント

    更新ありがとうございます^^

    遊覧飛行から幼い命の危機(仮)までのグラデーション描写が良いですね^^

    誤字報告です。
    >折笠の意図を組んだ白狩たちが
    ここは「汲んだ」でしょうか。

    作者からの返信

    のんびり観光からの急転直下ですからね。

    誤字報告に感謝です。
    修正しておきました。

  • 第二話  籠の中身への応援コメント

    幼い言動は本当に幼子だったからか。これは胸糞悪い敵のようで。

    作者からの返信

    割と胸糞悪い敵です。

  • 江戸時代のは、高天原参りの形だけ借りた『陰陽師お礼参りツアー』で、
    本懐は自力達成して他に願うような事も無いから願ったって感じか。

    いや、流石に最初から「前世の侍女の半妖への転生を請願します!」では結い蝶の郎党は付いてこないだろうなー、と。

    作者からの返信

    最初から願い事は『カサとツキの来世の幸せ』でした。
    江戸時代だとまだ戦国期の対い蝶の郎党も生き残りが多かったので、ちょっとした強くてニューゲーム状態です。

  • 第二十八話 うつし世の夢への応援コメント

    紋は対い蝶に落ち着いたんですね
    すごいカッコイイ(真の)同盟締結シーン!
    ここからのクライマックスもたのしみです

    あと千早ちゃんの2巻発売おめでとうございます
    書籍版はまだ届いてないですが、電書版は買ったのでこれから読みます!

    作者からの返信

    次々回から最終章に入ります。いわゆるクライマックスまでもうちょっとありますけど。

    千早ちゃん2巻のご購入、ありがとうございます!

  • 良い手紙だなぁ。

    作者からの返信

    タイムカプセル的な感じです。

  • 第二十三話 同盟の目的への応援コメント

    どんな紋になるのかたのしみです

    作者からの返信

    もう1エピソード挟んで紋が決まる予定。

  • 最大の謎は黒蝶がツキの記憶と蝶姫の能力の両方を持っている事なんだよな

    作者からの返信

    もうちょっとで明かされます。

  • 第二十三話 同盟の目的への応援コメント

    更新ありがとうございます^^

    雑多集団(仮)いよいよ全国漫遊ですね(違

    誤字報告です。

    >各地の妖怪が傘下の動きを見せている
    ここは「参加」でしょうか?

    >平穏名生活は難しそうだ
    「平穏な」ですね。

    作者からの返信

    誤字報告に感謝です。
    修正しておきました。

    楽しい楽しい諸国漫遊。
    とはいえ、時間も限られているので全国的な活動は難しいですけどね。

  • 第十七話 イジコへの応援コメント

    す、すごい、、、

    作者からの返信

    撤退戦二度目でした。

  • 第十五話 撤退先への応援コメント

    花婿は怪我はしてても生きていたか。良かった。

    作者からの返信

    花婿は生きていますが、他の被害が甚大……。


  • 編集済

    第十四話 横やりへの応援コメント

    更新ありがとうございます。ミ🦊

    ついに双方の半妖二人組が遭遇しましたね。

    >白狩は妖狐たちの救助と非難を行っている。
    ここは「避難」ですね。


    2024.9.29 追記)
    >巻き起こった防風に陰陽師が怯んだ瞬間、
    ここは「暴風」でしょうか?
    防風は防風[林/ネット/壁]など風を防ぐモノを修飾するのが主…かと

    作者からの返信

    誤字報告に感謝です。
    追記分も含め、修正しておきました。

    かねてより存在が噂されていた半妖二人組です。

  • 第十三話 式場の戦いへの応援コメント

    新郎狐が無事だと良いなぁ。

    作者からの返信

    死んでいたりしたら全面戦争待ったなしですからね。
    今の時点でも狐妖怪はブチ切れですけど。

  • 第十三話 式場の戦いへの応援コメント

    更新ありがとうございます^^/
    唐傘つおい!

    誤字?報告です。
    >手毬歌を歌えると同時に
    「歌い終える」とかでしょうか?

    作者からの返信

    脱字の報告に感謝です。
    修正しておきました。

    それなり戦闘経験を積んできたのと、守る本懐を遂げるのに自己犠牲を厭わないのが強さの源な感じ。


  • 編集済

    第十二話 狐の嫁入りへの応援コメント

    更新ありがとうございます♪

    浦島太郎も帰らなければ…乙姫様といつまでも幸せに暮らしました、めでたしめでたし。だったんでしょうけど…。

    誤字報告です。
    >寿命で花嫁狐が死んで妖狐担った後、
    「妖狐になった」ですね。

    作者からの返信

    誤字報告に感謝です。
    修正しておきました。

    見方を変えれば乙姫様って監禁系ヤンデレもn――うわっなにをするやめ

  • 第十話  妖狐の隠れ里への応援コメント

    更新ありがとうございます♪

    う〜〜〜ん、コレは難しいミッションですね!^^;;;
    USA.の大統領候補を守るシークレットサービスに匹敵するかも…

    誤字報告です。
    >どの家も表門が鳥居のように主色に塗られていた。
    ここは「朱色」でしょうね。

    >有効な関係を築けている
    ここは「友好」「友好的」とかでしょうか。

    作者からの返信

    誤字報告に感謝です。
    修正しておきました。

    >う〜〜〜ん、コレは難しいミッションですね!^^;;;

    陰陽師は集団できますしね。

  • 第八話  お手紙への応援コメント

    徐々に明かされていく謎、そしてここに来てケサランパサランが再臨。
    今後の展開がとても楽しみです。

    ケサランパサランからどうやって情報を引っこ抜くんだろう?

    作者からの返信

    一話以来の登場なるか。

  • 第七話  吉野平の不動滝への応援コメント

    わくわく

    作者からの返信

    どきどき


  • 編集済

    第五話  白狩への応援コメント

    更新ありがとうございます^^

    月ノ輪童子や塵塚怪王なら大泥渡くんを担いででも走り通しで全然大丈夫な気が^^;;
    んでサトリと黒蝶さんを残りが面倒見れば…。
    …でもそれでは白狩に出会わない。のんびり旅ならでは、ですね(違

    誤字報告です。
    >そろそろ道を剃れて迷い家を
    ここは「逸れて」「外れて」「それて」とかでしょうか?@@?

    >妖怪か何かを対峙しに来た陰陽師だ。
    ここは「退治」ですね。

    >男たちの脚へ飛びていき
    間違いとは言えませんが
    ここは「飛んでいき」「伸びていき」とかでしょうか?@@?

    >気を逆立てて臨戦態勢に
    妖狐なので正しいかもですが
    「毛を」かも?

    作者からの返信

    誤字報告に感謝です。
    修正しておきました。

    大泥渡君も中学男子なので担がれるのは嫌だと思いますw
    反抗期と自立心の芽生えが一緒に来ているからなおさら。

  • 第四話  カサとツキへの応援コメント

    只人から半妖への転生は考えにくいし、影武者かな

    作者からの返信

    影武者だとすると、ツキの記憶を黒蝶が有しているのはおかしくなりますね。

  • 第四話  カサとツキへの応援コメント

    更新ありがとうございます♪

    復活と転生と日記と。謎が解けると謎が増える感じ?

    誤字報告です。
    >日記が手に張らない場合だ。
    「入らない」ですね。

    作者からの返信

    誤字報告に感謝です。
    修正しておきました。

    だいぶ謎は解消されてきました。
    ほとんどの謎はこの章で答えが得られます。


  • 編集済

    第三話  夢の続きへの応援コメント

    更新ありがとうございます^^

    不可抗力…ですよねぇ(o.o) (^^)
    …と言うか、普通の夢だったらコレだけで内容を忘れてしまいそうです^^;;;
    まぁ流石に今回の夢は忘れないでしょうけど、
    『黒蝶が見る夢次第では時系列が曖昧になる恐れがある。』
    あたりの懸念は、さて次回…^^;;

    誤字報告です。
    >蝶姫にうつしよに戻っていただく。
    話し言葉なので問題ないと言えば問題ないですが、
    「うつし世」でしょうか。

    作者からの返信

    誤字報告に感謝です。
    修正しておきました。

    普通の夢なら確実に塗り替えられていたでしょうねw


  • 編集済

    第一話  アカエイに乗船への応援コメント

    ボケが渋滞してていい雰囲気ですねw
    それはそうと、なんか章分けに失敗してません?

    作者からの返信

    失敗していますね。
    修正しておきます。

  • 第一話  アカエイに乗船への応援コメント

    なんかかわいいな。

    作者からの返信

    アカエイさん、素朴に可愛い。

  • ぬ、ぬりかべー
    でもあいつ人間形態じゃ何も出来なさそうな気がする

    作者からの返信

    折笠君も人間形態で唐傘を出しているくらいですから。

  • 第二十七話 サトリの情報への応援コメント

    ようやく本命の情報が!!

    作者からの返信

    他にもいくつかの情報が出てきます。

  • 第二十六話 血筋呪詛への応援コメント

    更新ありがとうございます♪

    陰陽師vs陰陽師でサトリが加勢したら強いですね^^
    (まぁ事前に加勢がわかっていれば対策は可能かもですが…^^)
    (たとえばスピード命の戦士(?)が複数だとサトリが伝えるのが追いつかないかも…とか)

    >心底残念そうに素振りを始める月ノ輪童子
    これいいですねぇ^^

    …というところで、
    誤字(かも?なのも含む)報告です。

    >狐の影が札を加えて
    ここは「咥えて」ですね。

    >無様に転げ回るのか見てみぇな」
    「見てぇな」or「見てみてぇな」でしょうか?@@?

    作者からの返信

    誤字衍字の報告に感謝です。
    修正しておきました。

    サトリ対策として考えられるものだと、対処不能な速度か広範囲攻撃、サトリが読心できない実力差くらいです。
    サトリ自身は戦闘力がないので闇討ちするのが一番早い。

  • 第二十五話 サトリへの応援コメント

    更新ありがとうございます\(^o^)/ ←よろこぶサトリ

    蝶に変化した黒蝶さん、無音の偵察ドローンとして優秀すぎな件^^

    誤字ほか報告です。
    >男女で成立するくらいの確立である
    ここは「確率」ですね。

    >あの女鬼を仕留めてこい。
    ここは月ノ輪童子のことでしょうから「男鬼」?@@?
    美形ということで蔑称的にワザと「女鬼」?@@?

    作者からの返信

    誤字報告に感謝です。
    修正しておきました。

    月ノ輪童子は初対面の折笠君が勘違いするくらい女顔なので、茂鳶は本気で性別を間違えています。

  • 第二十五話 サトリへの応援コメント

    散々口汚く罵倒して来たおっさんが、ねぇ今どんな気持ち?どころかねぇ今こんな気持ちでしょ?されてて笑える。

    作者からの返信

    読心+煽り厨=サトリ

  • 第二十四話 代わり身への応援コメント

    凄い!なんて口汚いおっさんなんだ!

    作者からの返信

    全くですわ。育ちが知れますこと!

  • 第十一話 月ノ輪童子への応援コメント

    引き続き再読中♪

    >「任せて。帰りに乗るとき、お土産に買って来るよ」
    あわわ、黒蝶さん、それはフラグでは^^;;;

    誤字?報告です。
    >狸が変化した宝船はそれほど乗り物ではなかった。
    「それほど速い」とかでしょうか@@?

    作者からの返信

    脱字の報告に感謝です。
    修正しておきました。

    フラグかもしれず、そうでないかもしれず。


  • 編集済

    第五話  東京狸会への応援コメント

    読み返していて、ふと。
    この第五話と第三話、いずれもタイトルが
    「東京狸会」となってますが、、、
    (問題なければ問題ないですが^^;;

    追記】誤字報告です。
    >キセルを加えた赤半纏の
    「咥えた」でしょうか。

    作者からの返信

    誤字報告に感謝です。
    修正しておきました。

    タイトルはこのままで大丈夫だと思います。

  • 第十九話 敵討ちへの応援コメント

    壮絶な…………

    作者からの返信

    夢関連は基本的に壮絶です。

  • 第十六話 塵塚怪王への応援コメント

    ボス戦かと思ったらチョロインだったー
    そして無自覚タラシの折笠君(でもその辺は前世からそうだった気配…)

    作者からの返信

    作中屈指のチョロイン属性です。

  • 第十三話 友誼の盃への応援コメント

    第二章クライマックスに向けて物語が大きく動き出した!
    今後の展開もたのしみです^^

    作者からの返信

    第二章はまだ半分以上残っていたりします。

  • 第十二話 天下泰平への応援コメント

    更新ありがとうございます♪

    妖怪の天下泰平、妖怪たちは楽しそうですね\(^^)/
    >妖怪浮世絵
    そう言えば色々あったような気がしますねぇ^^
    >>>ろくろ首とか?

    誤字(?誤記?)報告です。
    >妖怪を対峙するどころか
    「妖怪と対峙する」or「妖怪を退治する」でしょうか。


     その攻勢はあまりに激しく、江戸の陰陽師たちは各地に救援を要請。しかし、対い蝶は迎撃するどころか各地へ足を運び、陰陽師を徹底的に狩って回った。

    この文脈で「迎撃するどころか」だと『迎撃せずに逆をついて』みたいな意味合い「にも」とれますが、
    多分、意図されているのは
    『迎撃した&各地の陰陽師を狩った』の意味合いで
    「迎撃のみならず」、「迎撃するにとどまらず」「迎撃したうえで更に」とかでしょうか
    @.@?

    作者からの返信

    誤字報告に感謝です。
    修正しておきました。

    >>その攻勢はあまりに激しく――
    迎撃して逆侵攻みたいな感じです。

    >>妖怪浮世絵
    がしゃどくろなども有名ですね。実際にはがしゃどくろを書いたものではないようですけど。
    作者だと鳥山石燕とか有名どころ。
    時々、江戸東京博物館で妖怪展とかやるので、機械があったら見に行くと面白いですよ。人入りが多いですけど。

  • 第十一話 月ノ輪童子への応援コメント

    うーむ、豪快なお方

    作者からの返信

    優男風でもしっかりと鬼ですから

  • 第十話  古い鬼への応援コメント

    たぬきサマーフェスを聴きに行っただけでなく、飛び入りで歌ってきたのですねw
    絵も歌もできる芸術家肌の折笠さん、ステキだと思います。

    作者からの返信

    若狸たちに「本物を聞かせてくれよ」とむりやり歌わされましたw

  • 第四話  豆腐小僧への応援コメント

    迷 って字を見つけて即座にツッコミ待ちの体制に入る黒蝶さんの本能に感服。将門公の逃走ルートにはさぞたくさんの蝶々が舞っていたのでしょうね。

    作者からの返信

    将門公の奥さんも自害してますしね……。

  • 第三話  東京狸会への応援コメント

    小豆さんと豆腐さんがジェネレーションギャップに踊らされてる様子にほっこりするw

    作者からの返信

    人間は不思議なことをするなぁ、と思っていそうw

  • 第四話  豆腐小僧への応援コメント

    更新ありがとうございます。
    豆腐バー買ってきます。

    作者からの返信

    私は豆腐バーを割と使い勝手のいい食材だと思ってます。

  • 第四話  豆腐小僧への応援コメント

    豆腐小僧パイセン!カッコイイッス!

    作者からの返信

    マジ尖ってるッス! 角に頭をぶつけたら死にそうなくらいッス!

  • 第一話  東京へへの応援コメント

    神道の人間が敵に回るなら、仏道やキリスト教の人間ならどうだろう。
    高天原参りを知らないだろうから助けてくれそう。
    あるいは知ったとしても助けてくれるかな?

    作者からの返信

    利害関係の話になるので宗教宗派で敵味方を判別できないです。
    『ギャルのパンティーおーくれ』を願った場合、宗派に関係なく女性から石を投げられるのと同じです。

  • 第一話  東京へへの応援コメント

    栃木までは4号沿いに南下している感じでしょうか。
    人混みに紛れた方が襲撃しにくそうな気もしますが、相手は国家権力使えるのですかね。

    作者からの返信

    近いルートです。
    陰陽師は神社庁管轄下ということになっています。
    折笠君たちは陰陽師についての詳細までは把握していませんが、折笠君の殺害を辞さない態度を鑑みて、殺人をもみ消せる権力はあると判断しています。

  • 第一話  東京へへの応援コメント

    缶コーヒーの微糖はまだマシなのに、無糖はやたらと美味しくないと感じちゃうの何なんでしょうね…
    福島からどれだけ南下できたのか…栃木経由なら日光とか要警戒な感じ!

    作者からの返信

    本当に、あの微糖と無糖の違いは何でしょうね……。
    個人的には香りと苦みに満足感がない、不完全燃焼感があるんです。
    でも、この辺りの不満も個人差がありそうだなと、周りの意見を聞くと思ったり。

    味覚は個人差も年齢差も激しくて面白いですけど、統計を取ったりする食品関係の仕事をする人は大変でしょうね。

  • 第十九話 大河堰きへの応援コメント

    金気の針は龍燈に消し飛ばしてもらった感じ?

    大河堰きが水気じゃなくて金気扱いなのがいまいちピンとこない。
    金生水は分かるけど、それ言い出すと五行相生を繋げて何でもありになるような。

    作者からの返信

    とうちんは火気です。
    金気の針は折笠を攻撃するために玄川が使った陰陽術です。

    元が水気の大河堰き(大亀の妖怪)の妖核を金気の銅板を依り代に式として使役していますので、金気です。

  • 第十八話 襲撃への応援コメント

    中身も知らない、単語を知っただけで抹殺対象て酷すぎんか。
    日本政府が黙認しても国連が黙ってない気がする。
    特にEUとか。

    作者からの返信

    公に非難できる案件ではありませんから、一国家へ何のポイントにもならない非難を国連はしないでしょうね。
    EUもしかり。

  • 第十九話 大河堰きへの応援コメント

    妖怪だけが離脱…?気になる終わり方ぁ!

    作者からの返信

    逆に折笠君たちが強制離脱させられました。


  • 編集済

    第十六話 ご神体への応援コメント

    更新ありがとうございます^^
    やはりココは「ひらけごま」とか「バルs… m(_ _)m
    からかって遊ぶ気満々な黒蝶さん vs … ^^;;;

    作者からの返信

    幼少期の黒蝶さんが試してそうw


  • 編集済

    高卒資格は無くても良いけど、高卒認定はあった方が良いと思うけど、誰も指導してあげなかったんかな…
    学びたいたい事ができた時に大学受験できるようになる。
    (ちゃんとした大学なら)学生という立場は、社会人より遥かに強いし。

    作者からの返信

    学びたい何かがある場合はマジで高卒認定はあった方がいいです。
    実験とか、文献を読んだりとか、明確に何かを知りたい調べたいという場合は大学ほど整った環境はありません。ゼミの実験とかで結局は自分で調べたいことが出来なかったりする場合もありますが、それは個人の資質の問題ですから。

    ただ、折笠君は奨学金の返済手段などを考えると現実的ではないのも事実です。
    あった方がいいけれど、ない道を折笠君は選びました。

  • 第十二話 二択質問への応援コメント

    そいや、黒蝶さん。
    巫女なのにお祓いできないのな…

    作者からの返信

    実家が神社とはいえ、お祓いできるわけではないのだ。
    ついでに言うと、黒蝶さんのご両親もお祓いはできません。

  • 第九話  お説教への応援コメント

    陰陽師を法で裁けないなら始末しといた方が良いと思うけどなぁ。
    他の半妖もさんざん殺してきてるみたいだし、見逃したことで死ぬ半妖が出そう。

    作者からの返信

    法で裁けなくても裁く権利があるかは別ですから。
    ただ、時には必要悪になる覚悟も必要だとは思います。テロリストの思考ですけどね。

  • 第十四話 無説坊の宴会への応援コメント

    一人旅のはずが社員旅行規模。
    ???「なんでぇ?!」

    作者からの返信

    予定は崩れるものさ。

  • 第十四話 無説坊の宴会への応援コメント

    更新ありがとうございます。
    和気あいあい、にぎやかな宴会良いですね。
    「なんでぇ」が出張してこなければいいなぁ。
    千早ちゃんの電子書籍購入しました。
    オリジナルエピソードいろいろあって続きも楽しみです。

    作者からの返信

    なんだか、妖怪って宴会好きなイメージがあるんですよね。

  • 第十四話 無説坊の宴会への応援コメント

    更新ありがとうございます♪
    温泉に入る黒蝶さん…いえなんでもないです^^;;;

    誤字報告です。
    >首をかしげる折笠を見て、鞍野郎が捕捉する。
    ここは「補足」ですね。
    (AIが千早ちゃんへの依頼一覧の上位に戦闘系を増やす余波が(違

    作者からの返信

    黒蝶さんの入浴シーンは謎の蝶の群れにより書けませんでした。

    誤字報告に感謝です。
    修正しておきました。

  • 男vs女vs仕方のないノンデリ!

    折笠くんの気遣いストレスがマッハ!

    作者からの返信

    鞍野郎に悪気がないから怒ることもできず。
    黒蝶は悪戯心があるから悪乗りもするという……。
    折笠君がんばれ。

  • 第十話  旅行先への応援コメント

    ケセランパセランが運んできたのは幸運なのか記憶なのか…

    作者からの返信

    三章あたりで明らかになる予定です。

  • 第八話  本懐への応援コメント

    全員蹴ってけ!

    作者からの返信

    オーバーキル。オーバー蹴る!

  • 第七話  玄川悠善への応援コメント

    思ってた以上にちゃんと属性が影響している…!木気だけじゃないってことは、なんか悪いことできそうな予感

    作者からの返信

    格上相手にも相性次第で立ち向かえますが、大体の属性を術として使える陰陽師の方が相性勝負では上になる塩梅です。

  • 第五話  誘導への応援コメント

    前に色々教えてもらった天狗さんかなこの人

    作者からの返信

    折笠君が教えてもらった天狗とは別の天狗です。
    折笠君が教えてもらったのは修学旅行先の天狗です。

  • 第五話  誘導への応援コメント

    更新ありがとうございます^^
    おや、意外と話の通じる天狗さん、なのかな?

    誤字報告です。
    >確立としては低いその可能性に
    ここは「確率」の方でしょうね^^

    作者からの返信

    誤字報告に感謝です。
    修正しておきました。

    どちらかというと話が通じる方です。
    むしろ陰陽師の方が話が通じないという。

  • 第三話  黒蝶夕華への応援コメント

    >「年間パスポートって、毎日引くの? そんなにころころ結果が変わるおみくじって信用して大丈夫?」
    「ダメかも?」


    そこは毎日引いても結果は変わらないと言い張らないと(え

    作者からの返信

    大凶なんて引いた日には……。

  • 第四話  迷い蝶への応援コメント

    更新ありがとうございます^^
    ワクワクします^^

    誤字報告?です。
    >古天狗なら武術の一つも収めているだろう。
    ここは「修めて」でしょうか?@@?

    作者からの返信

    誤字報告に感謝です。
    修正しておきました!

  • 第三話  黒蝶夕華への応援コメント

    更新ありがとうございます♪
    わくわくします^^

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    続きも頑張って書いていきます。

  • プロローグへの応援コメント

    新作だぁぁー!ありがとうございます!

    作者からの返信

    お待たせしました。新作です。
    しばらくは毎日2回更新なので、暑気払い代わりにどうぞ。