第二十八話 大将戦への応援コメント
孤独って、人をおかしくさせるんですね
第二十二話 現世に迷い込むものへの応援コメント
無説坊ーーーーーー!!!!
エピローグへの応援コメント
完結おめでとうございます。
バトルものとして楽しませていただきました。
以下は個人的な感想です。
読者に対する情報開示の手法にもう一工夫欲しかった、と感じました。
本作品の骨子の一つに高天原参りの設定がありますが、
「弱者救済の為の試練付き蜘蛛の糸的なシステム」ではなく、
「強者が力と引き換えに(力では叶わぬ)願いを叶えて貰うシステム」でした。
前者は当初高天原参りという単語に個人的に勝手に抱いていたイメージなのですが、
実は後者だったと判明するのが二章二十八話とかなり遅い。
しかも歴史話という体裁もあって微妙に整理されておらず、
個人的には神性持ち=強者という部分を読み落としてしまいました。
ここら辺の情報は前世の記憶やご神体の正体と違って、
主人公達が自力でゆっくりと解き明かす必要がある「謎」とは性質が異なり単なる設定です。
なのでもっと早期に端的な形で提示した方が読者的にも謎解きに集中できて良かったのでは?と思っています。
思考の文字化が難しく不満点を長々と書いてしまいましたが、
設定を呑み込めてからはバトルものとして素直に楽しめました。
お勧めレビューに書く内容としてちょっと微妙なのでここに感想としてあげておきます。
エピローグへの応援コメント
今作品もめちゃくちゃ面白かったです!!
駆け抜けるかの様な爽快感最高でした!!
有難う御座います
第三十話 令和高天原参りへの応援コメント
神様も下界をちゃんと見てるんだな。あんまりにも絡んで来ないから高天原参りというシステ厶としてしか関わって無いのかと思った。
作者からの返信
ちゃんと見てはいるけど、下手に手を出すと一方に肩入れする形になりかねないので静観を決めていました。
願いがなければそのまま高天原に神として迎え入れられ、同僚みたいになるので変な恨みを買いたくないという心理もあります。
首だけで飛んでいく元人間の祟り神とか普通にいる国、日本。
編集済
第二話 陰陽師会合への応援コメント
後の話のネタバレなので一応改行。
読み返して思ったんだけど、
江戸時代の天下泰平事件にはカサは参加してないんだよねぇ。
全国の陰陽師をお礼参りした上でご神体を残したのは喜平(ぬりかべ)と蝶姫(迷い蝶)だし、
神社と唐笠お化けが組み合わせで警戒されているのは微妙に矛盾しているような。
作者からの返信
戦国時代にぬりかべと唐笠お化けの組み合わせで高天原参りを達成。
ぬりかべが謀殺され、唐笠お化けがお礼参りで大暴れ。
江戸時代に天下泰平事件。しかも死んだはずのぬりかべと迷い蝶に加えて戦国時代から生き残っている迷い蝶の郎党込み。高天原参りを達成。
→死んだはずのぬりかべが復活するなら、唐笠お化けの復活もありうる。
という流れで、古家の陰陽師たちは警戒していました。対して新家が唐笠お化けへの対処優先度が低いのはこの流れを知らされていない、文献として伝えられていないからです。
第二十二話 現世に迷い込むものへの応援コメント
更新ありがとうございます♪
等身大の戦いと天変地異規模の気配、凄いですね!!!
誤字報告です。
>金羽矢が核心を込めて下漬を見る。
ここは「確信」でしょうか。
作者からの返信
誤字報告に感謝です。
修正しておきました。
神性持ちクラスになると技の規模も神にふさわしくなってきます。
第二十七話 戦国から江戸へ、江戸から現在へへの応援コメント
江戸時代のは、高天原参りの形だけ借りた『陰陽師お礼参りツアー』で、
本懐は自力達成して他に願うような事も無いから願ったって感じか。
いや、流石に最初から「前世の侍女の半妖への転生を請願します!」では結い蝶の郎党は付いてこないだろうなー、と。
作者からの返信
最初から願い事は『カサとツキの来世の幸せ』でした。
江戸時代だとまだ戦国期の対い蝶の郎党も生き残りが多かったので、ちょっとした強くてニューゲーム状態です。
第二十八話 うつし世の夢への応援コメント
紋は対い蝶に落ち着いたんですね
すごいカッコイイ(真の)同盟締結シーン!
ここからのクライマックスもたのしみです
あと千早ちゃんの2巻発売おめでとうございます
書籍版はまだ届いてないですが、電書版は買ったのでこれから読みます!
作者からの返信
次々回から最終章に入ります。いわゆるクライマックスまでもうちょっとありますけど。
千早ちゃん2巻のご購入、ありがとうございます!
第二十三話 同盟の目的への応援コメント
更新ありがとうございます^^
雑多集団(仮)いよいよ全国漫遊ですね(違
誤字報告です。
>各地の妖怪が傘下の動きを見せている
ここは「参加」でしょうか?
>平穏名生活は難しそうだ
「平穏な」ですね。
作者からの返信
誤字報告に感謝です。
修正しておきました。
楽しい楽しい諸国漫遊。
とはいえ、時間も限られているので全国的な活動は難しいですけどね。
第十三話 式場の戦いへの応援コメント
更新ありがとうございます^^/
唐傘つおい!
誤字?報告です。
>手毬歌を歌えると同時に
「歌い終える」とかでしょうか?
作者からの返信
脱字の報告に感謝です。
修正しておきました。
それなり戦闘経験を積んできたのと、守る本懐を遂げるのに自己犠牲を厭わないのが強さの源な感じ。
編集済
第十二話 狐の嫁入りへの応援コメント
更新ありがとうございます♪
浦島太郎も帰らなければ…乙姫様といつまでも幸せに暮らしました、めでたしめでたし。だったんでしょうけど…。
誤字報告です。
>寿命で花嫁狐が死んで妖狐担った後、
「妖狐になった」ですね。
作者からの返信
誤字報告に感謝です。
修正しておきました。
見方を変えれば乙姫様って監禁系ヤンデレもn――うわっなにをするやめ
第十話 妖狐の隠れ里への応援コメント
更新ありがとうございます♪
う〜〜〜ん、コレは難しいミッションですね!^^;;;
USA.の大統領候補を守るシークレットサービスに匹敵するかも…
誤字報告です。
>どの家も表門が鳥居のように主色に塗られていた。
ここは「朱色」でしょうね。
>有効な関係を築けている
ここは「友好」「友好的」とかでしょうか。
作者からの返信
誤字報告に感謝です。
修正しておきました。
>う〜〜〜ん、コレは難しいミッションですね!^^;;;
陰陽師は集団できますしね。
編集済
第五話 白狩への応援コメント
更新ありがとうございます^^
月ノ輪童子や塵塚怪王なら大泥渡くんを担いででも走り通しで全然大丈夫な気が^^;;
んでサトリと黒蝶さんを残りが面倒見れば…。
…でもそれでは白狩に出会わない。のんびり旅ならでは、ですね(違
誤字報告です。
>そろそろ道を剃れて迷い家を
ここは「逸れて」「外れて」「それて」とかでしょうか?@@?
>妖怪か何かを対峙しに来た陰陽師だ。
ここは「退治」ですね。
>男たちの脚へ飛びていき
間違いとは言えませんが
ここは「飛んでいき」「伸びていき」とかでしょうか?@@?
>気を逆立てて臨戦態勢に
妖狐なので正しいかもですが
「毛を」かも?
作者からの返信
誤字報告に感謝です。
修正しておきました。
大泥渡君も中学男子なので担がれるのは嫌だと思いますw
反抗期と自立心の芽生えが一緒に来ているからなおさら。
編集済
第二十六話 血筋呪詛への応援コメント
更新ありがとうございます♪
陰陽師vs陰陽師でサトリが加勢したら強いですね^^
(まぁ事前に加勢がわかっていれば対策は可能かもですが…^^)
(たとえばスピード命の戦士(?)が複数だとサトリが伝えるのが追いつかないかも…とか)
>心底残念そうに素振りを始める月ノ輪童子
これいいですねぇ^^
…というところで、
誤字(かも?なのも含む)報告です。
>狐の影が札を加えて
ここは「咥えて」ですね。
>無様に転げ回るのか見てみぇな」
「見てぇな」or「見てみてぇな」でしょうか?@@?
作者からの返信
誤字衍字の報告に感謝です。
修正しておきました。
サトリ対策として考えられるものだと、対処不能な速度か広範囲攻撃、サトリが読心できない実力差くらいです。
サトリ自身は戦闘力がないので闇討ちするのが一番早い。
第十一話 月ノ輪童子への応援コメント
引き続き再読中♪
>「任せて。帰りに乗るとき、お土産に買って来るよ」
あわわ、黒蝶さん、それはフラグでは^^;;;
誤字?報告です。
>狸が変化した宝船はそれほど乗り物ではなかった。
「それほど速い」とかでしょうか@@?
作者からの返信
脱字の報告に感謝です。
修正しておきました。
フラグかもしれず、そうでないかもしれず。
第十二話 天下泰平への応援コメント
更新ありがとうございます♪
妖怪の天下泰平、妖怪たちは楽しそうですね\(^^)/
>妖怪浮世絵
そう言えば色々あったような気がしますねぇ^^
>>>ろくろ首とか?
誤字(?誤記?)報告です。
>妖怪を対峙するどころか
「妖怪と対峙する」or「妖怪を退治する」でしょうか。
『
その攻勢はあまりに激しく、江戸の陰陽師たちは各地に救援を要請。しかし、対い蝶は迎撃するどころか各地へ足を運び、陰陽師を徹底的に狩って回った。
』
この文脈で「迎撃するどころか」だと『迎撃せずに逆をついて』みたいな意味合い「にも」とれますが、
多分、意図されているのは
『迎撃した&各地の陰陽師を狩った』の意味合いで
「迎撃のみならず」、「迎撃するにとどまらず」「迎撃したうえで更に」とかでしょうか
@.@?
作者からの返信
誤字報告に感謝です。
修正しておきました。
>>その攻勢はあまりに激しく――
迎撃して逆侵攻みたいな感じです。
>>妖怪浮世絵
がしゃどくろなども有名ですね。実際にはがしゃどくろを書いたものではないようですけど。
作者だと鳥山石燕とか有名どころ。
時々、江戸東京博物館で妖怪展とかやるので、機械があったら見に行くと面白いですよ。人入りが多いですけど。
編集済
第十三話 猪苗代湖の宿泊所への応援コメント
高卒資格は無くても良いけど、高卒認定はあった方が良いと思うけど、誰も指導してあげなかったんかな…
学びたいたい事ができた時に大学受験できるようになる。
(ちゃんとした大学なら)学生という立場は、社会人より遥かに強いし。
作者からの返信
学びたい何かがある場合はマジで高卒認定はあった方がいいです。
実験とか、文献を読んだりとか、明確に何かを知りたい調べたいという場合は大学ほど整った環境はありません。ゼミの実験とかで結局は自分で調べたいことが出来なかったりする場合もありますが、それは個人の資質の問題ですから。
ただ、折笠君は奨学金の返済手段などを考えると現実的ではないのも事実です。
あった方がいいけれど、ない道を折笠君は選びました。
第十四話 無説坊の宴会への応援コメント
更新ありがとうございます。
和気あいあい、にぎやかな宴会良いですね。
「なんでぇ」が出張してこなければいいなぁ。
千早ちゃんの電子書籍購入しました。
オリジナルエピソードいろいろあって続きも楽しみです。
作者からの返信
なんだか、妖怪って宴会好きなイメージがあるんですよね。
第十四話 無説坊の宴会への応援コメント
更新ありがとうございます♪
温泉に入る黒蝶さん…いえなんでもないです^^;;;
誤字報告です。
>首をかしげる折笠を見て、鞍野郎が捕捉する。
ここは「補足」ですね。
(AIが千早ちゃんへの依頼一覧の上位に戦闘系を増やす余波が(違
作者からの返信
黒蝶さんの入浴シーンは謎の蝶の群れにより書けませんでした。
誤字報告に感謝です。
修正しておきました。
第十三話 猪苗代湖の宿泊所への応援コメント
男vs女vs仕方のないノンデリ!
折笠くんの気遣いストレスがマッハ!
作者からの返信
鞍野郎に悪気がないから怒ることもできず。
黒蝶は悪戯心があるから悪乗りもするという……。
折笠君がんばれ。
エピローグへの応援コメント
とても面白かったです。
無説坊が好きで好きで!また出てきてくれた時には声が出ちゃいました笑
他の作品も読ませていただきます。
ありがとうございました。