私の企画に参加いただき、ありがとうございます。
きらめく彩りに溢れた情景が浮かぶお話ですね。
また、匂いがピースのひとつになることも面白く思います。
海に行ったこともロマンへのリスペクトも無い人は、海の匂いを下水道の匂いとして感じるときがあるそうです。
それはまるで男女という二面性に繋がるような気がします。
個人的には、乙姫様が出るのなら玉手箱の独自解釈があればよかったと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
また、企画運営お疲れ様です。
海は生命の集合体なので、不快なにおいを感じる人がいるのもさもありなんという気がします。
これは私が海町で暮らしたから余計そう思うのかもですが……。
浦島太郎の乙姫との同一性が原作では判然としなかったのでこの程度に収めましたが、玉手箱の案は面白いですね。参考になりました。
こんにちは。
先日は「ニッチすぎて伝わらない小説選手権」企画への
ご参加ありがとうございます。
僭越ながら★をつけさせていただきました。
お七吉三は表題通りかなりニッチな登場人物ですが
こうまとまるか、と感心しました。
乙姫様を狂言回しにして、いろんな歴史上のカップルを
登場させる短編連作とかも読んでみたいと思いました。
ご協力ありがとうございました。
余談ですが、私も歴史物(中華ですが)を書いています。
もしお時間があれば読んでいただければ幸いです。
作者からの返信
こんにちは。
コメントありがとうございます。
また、企画運営お疲れ様でした。
ニッチなものを扱った自覚があるので、こうしてネタの通じる方に読んでいただけて幸いでした。
重ねてお礼申し上げます。
綺麗な竜宮城で安珍清姫のお七が幸せに暮らしてて、よかったです♪安珍清姫でのお七はかなりの扱いだから…綺麗な文章とファンタジックな中にやや毒のある安珍清姫を取り入れててアッと言う前に読んでました。現代版も読んでみたい気が私はしました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
綺麗な文章との言葉を頂け嬉しいです。
不勉強で申し訳ありませんが、安珍清姫でもお七が登場するのでしょうか?
私は八百屋のお七と『海神別荘』を参考にしてるだけでして。