リヒト先生、エピソードまたまた手に汗握って読んでます。まっこと理解不能な物は絶対恐怖であり、小説内ですらただ屈するしかないのに‥主人公、戦闘シーンあり、その正体を魔王の廉価版と分析する胆力！ヤバいわ！
　それから、すみませんリヒト先生、緑色の液体はどのような物になるんでしょうか。期待しかありませんのですが、昭和のアメリカンムービー「プロブ」みたいなもんを私は想像してます。（宇宙から来た意志を持たない、あるのは有機物を喰らう本能のみ。とにかく何でも飲み込んで大きくなって‥‥しかも電撃爆発も焼いても動きを止めない、ゴジラより怖い宇宙生命体なんです。）そんな感じだったら、シオンちゃん出てきてくれたのにどうなるのぉ。凄く心配。次エピソードどうなるどうするリヒト先生、と気を揉みながら期待しまくりです。頑張れ、主人公とシオンと後二人
（ちなみに元親プロブの方はちゃんと退治されました。が‥）