好きなものについて

【音楽】

 米のミュージシャンの曲ばかり聴いています。

 MAROON5、リンキンパーク、Charli Puthなど

 最近はCraig Davidの【Time to Party】がとても好き。


【小説】

 松本清張が好きだけれど、推理小説だから好きというわけではないことに最近気づいた。

 現在一番好きな物語は、以前から仲良くしてくださっている方の【天使と悪魔の諸事情】という作品。主人公のミカエルが推しです。

 天使なんだけれど、誰よりも人間らしくて……そこに凄く惹かれるものがあります。


【アニメ】

 アニメはほとんど見ないのだけれど、【進撃の巨人】が好きです。

 もし、人類に共通した一つの敵がいたら人類の心は一つになるのか?

 そんなことについて考えさせられた作品。結論からしたら、愚かな支配者が平和を乱しているだけのことである。(特に現実世界)

 海外の人と遊べるゲームをしているが、国籍関係なく誰とでも仲良くなれるし協力し合えることを俺は知っている。分かり合えるよ、人類は。


【好きなYouTubeのチャンネル】

 異国の文化を学べるもの、語学系、荒野行動の声真似系などが好きです。


【好きな作品のジャンルについて】

 最近ずっと考えているのだけれど、ジャンルで好き嫌いがあるのではなく単純に内容なのだと思う。現代ものは共感しやすいので確かに読みやすいし、理解しやすい。

 でも進撃の巨人は現代ファンタジーでしょ? とか思うわけで。

 なのでジャンルではなく、作者が何を伝えたくてその舞台を選び、物語を展開しているのか。そこが重要なのだと思う。

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