停滞に思える時も実は必要だったりするので、足掻こうとしているのすごいです。
好きを貫くことはかっこいいと思うのでお互いがんばりましょう٩(ˊᗜˋ*)و
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お互いがんばりましょう!
こんにちは。
わたしは小学生の頃、小説を書きたいと思って、ごく短いSFを書きました。
しかし、次の作品は途中で挫折。その次もペンが進まなくなり、
自分に小説は無理だ、と諦めました。
それから、長い年月が経って、
去年、ようやく1作品、書けました!
そして再認識しました。書くのは、楽しいですね!
さらに、今はWebがあります。読み手や書き手の仲間と交流するのも楽しい。
なので、ネコ愛さんも、ぜひ書き続けて欲しいと思います!(^^
作者からの返信
コメントありがとうございます。
自分もたくさんの作品を書こうとして挫折して、何度も無理だって思いました。
けど、それでもあきらめずにやればできる。
そう教えてくれたのが兄と小説です。
一緒に頑張りましょう。
コメント失礼します!
「書くのが楽しい」、これって最強のステータスだと思いますよ!
ジャンルが決められない、急に書けなくなった、俗に言う「スランプ」はプロの作家さんでもあると聞きます。そこで挫折してしまう人だって大勢いる筈です。
そんな中でも、著者様はまだ書くことを楽しめている。
書きたいこと、表現したい感情をしっかり持ち続けている。
凄いことだと思います。今年で中学生とお聞きして、驚きました。
本当に書くのが好きなんですね!とんでもない才能に出会えた気がします!
執筆活動、応援しております!
作者からの返信
嬉しいコメントです!
ありがとうございます!
「スランプ」だけど、でも、やっぱり書くのは楽しい。
本当に嬉しいコメントありがとうございます!
応援ありがとうございます!
はじめまして。マー坊さんの近況ノートでよく名前を見かけて、気になったのでのぞきに来ました。(マー坊さんとはリア友ですかね?仲よさそうだったので……。)
わたしが小説に出合ったのは5年生後半ですかねえ……。
学校にあったある本を読んで、こういう小説書いてみたいって思ったのが始まりだった気がします。
書いているのは小6の誕生日からですかね。
カクヨムに登録したのはその前からだったけど……(ワケあってアカウントを作り直しましたが)。
小説って書きたいときに楽しく(←ここ大事!)書くのが大切ですよ。
カクヨムに登録したころなんて周りに圧倒されて焦ってたけど、焦る必要なんてないことをフォロワーさんに教えてもらいました。
学生さん(ですよね?)なんですから、今を思いっきり楽しみながら、マイペースに書いていきましょ~!
(上から目線のように感じてしまったらすいません。長文失礼しました)
作者からの返信
つきレモン様、コメントありがとうございます!
マー坊様とはリア友ですね!
書きたい時に書く、大切にします!
嬉しいお言葉です!
本当にありがとうございます!
編集済
ちょっと時間がなかったのでまだ一巻だけなのですが、デルトラ・クエスト読みました。ワクワクの詰まった良い小説ですね。今後の読書の楽しみが増えました。教えてくださって、ありがとうございます。
そしてなるほど、これがネコ愛さんのオリジンですか。確かに色濃く影響を受けられてますね(笑)
まあ、自分をやる気にさせる方法は覚えておくと便利ですが、商業作家ではないのでそこまで焦らなくて良いと思います。
ネコ愛さんが今後どれだけ書かれるかまだ分かりませんが、少なくとも期限を切ってる訳ではないのでしょう?少しずつ進めて行けばよいと思います。
筋肉と同じで、毎日少しずつでも書き続けていればスルっと文章が出てきて疲れも少なくなるらしいですけど、実際どうなんでしょうね?私は毎日書いてないので分かりませんw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
デルトラクエスト、面白いですよね!
焦らなくていい、その一言だけで救われます!
毎日少しずつこれからも書けるよう頑張ります!
本当にありがとうございます!
初コメント失礼します。
私も小6くらいから書いてますよ。
書きたいときに書きたいものを。
焦らずゆっくり楽しみましょう(o^―^o)ニコ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
焦らずゆっくり、頑張ります!
ありがとうございます!
編集済
初コメント失礼します!!
俺個人の意見ですが、
小説は「感情を書くもの」だと思ってます。
嬉しい、悲しい、つらい、怒り、などなど。
俺の場合ですが、書きたいことなんて勝手に湧いてきます。「感情が動けば」小説は勝手に書けます。
じゃあ、「感情を動かす」にはどうしたら良いか?
色んな経験をすることです。
本を読む、友達と遊ぶ、英検に挑戦する、知らない土地に行ってみる、料理する、何だって良いです。色んな経験をしてみて下さい。そしたら、感情が動いて、書くことなんて泉のように湧いてきますよ。
あれをして嬉しかった、友達にこう言われて悲しかった、初めて大阪に行って感動した、などなど。
そういう経験をたくさんするとね、リアルな小説がかけるようになるんです。そりゃそうですよね、経験してるんだから!
てことで、書くことが分かんないって悩んだときはぜひ「行動」してください!
色んなことを楽しんでやってみて下さい!
ワクワクを大事にしてください!
参考にしてみてね😆(長文失礼しました!)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
もしかしたら、僕も最初はそうだったのかもしれません。
感情が動いたから小説をかけていたのかもしれない。
そう考えると、なんだか気持ちが楽になりました。
とても参考になりました!
本当にありがとうございます!
ネコ愛さんが勝手に書いてるものは、私にとってはすごーい楽しみなんですよ。
ほかにもそんな風に思っている人は必ずいると思います。
これからも頑張って下さい。もちろん負担のない程度に。
作者からの返信
おお!お久しぶりです!
嬉しいお言葉です!
コメントありがとうございます!
今、貴重な体験をされていると思います。「若い時の苦労は買ってでもせよ」と言います。諦めないで、時間がかかってもいいと思いますので、焦らないで、読んだり、物語を空想したり、少しずつ書いたりしていくといいかと思います😉
また、あまり人に読まれることにこだわらず、書きたいものを書けるといいですね。
(と言っても気になるんですよね。わかります)
応援しています。
作者からの返信
嬉しいお言葉です。
ありがとうございます。
応援してくれてありがとうございます。
応援してくれる方がいる。それだけで気持ちが明るくなります。
応援コメントもらったので試しにの覗きに来たら共感できること多すぎてびっくりしました!
私も小説を書いているとき色々なことがごちゃごちゃして、結局書けなくなってしまうことがよくあります。
でも、そうやって立ち止まってしまうことだって必要なのだと思います。迷いながらもゆっくりと自分なりの書き方を探していけばいいんですから。
これからも執筆頑張ってください!応援してます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
色々ごっちゃになっちゃうけど、迷って迷った分、いい作品ができる気がします。
応援ありがとうございます!
お互いがんばりましょう!