ああ(´;Д;`)これは分かります。
でも私は夏場はやらず、長袖であんこもジャムも煮詰めますから…。
重厚な古民家ならいい風通るので、冷房じゃないですから半袖ですもんね。(昔、木曽で100年越えの古民家に泊まったことを思い出しながら)
「母は強し」そんな逞しくてあったかいありし日の「お母さん」を唄われていて、お姿が浮かぶようです。
作者からの返信
蜂蜜ひみつ様
たくさんコメント嬉しいです。これもわかっていただけますか! 実家は少し標高が高いので、夏でも冷房はいりません。まあ、最近の酷暑ではそうもいかないかもですが……ただし、ご想像の古民家とは違って、隙間風で涼しい感じですw
母が大鍋であんこを作ったのは、春と秋のお彼岸と、年末の餅つきの時でした。山のようなぼた餅を、甘党の家族が次々と平らげる横で、ひとつ食べるのが精一杯の私でした。今ならいくつでも食べられるのにと思うと寂しいですね。
おはようございます。
私の吟行詩にコメントやお星さまをありがとうございます。
お題が鷺草の花言葉「夢でもあなたを想う」
なので、殆どの方が、ご存命の方より、亡き御家族のことを書かれる方が多かったように感じます。
私も、亡き家族のことを書きました。
他の方も書かれていましたが。
どの句も、御家族への想いに溢れていて温かくて素敵ですね✨
特に最後のあんこを煮る句が、いとう様のお母様への想いが良く伝わってくる句で、ジンとしました。
この度は、ご参加ありがとうございました!
作者からの返信
夢月みつき様
素晴らしいレビューをありがとうございます(_ _)
皆さんの作品を読んでいると、みんな同じなんだなあと温かい気持ちになりました。吟行は亡き家族を想う良い機会となりました。参加させていただきありがとうございました(^^)