応援コメント

ふつふつと爆ぜる餡子のやけど痕母の腕には有りや無しやと」への応援コメント

  • おはようございます。
    私の吟行詩にコメントやお星さまをありがとうございます。

    お題が鷺草の花言葉「夢でもあなたを想う」
    なので、殆どの方が、ご存命の方より、亡き御家族のことを書かれる方が多かったように感じます。

    私も、亡き家族のことを書きました。
    他の方も書かれていましたが。

    どの句も、御家族への想いに溢れていて温かくて素敵ですね✨

    特に最後のあんこを煮る句が、いとう様のお母様への想いが良く伝わってくる句で、ジンとしました。

    この度は、ご参加ありがとうございました!

    作者からの返信

    夢月みつき様

    素晴らしいレビューをありがとうございます(_ _)
    皆さんの作品を読んでいると、みんな同じなんだなあと温かい気持ちになりました。吟行は亡き家族を想う良い機会となりました。参加させていただきありがとうございました(^^)

    編集済
  • どの歌(句)からも、
    亡きご家族への思いが伝わってきました。

    鍋いっぱいのあんこ(美味しそう♪)で
    半殺しにした ご飯を包みたい!

    祖母、母、わたし(子ども)と、女衆が集まって 
    おはぎを作っていたことを懐かしく思い出しました。
    (田舎だから。男衆は台所には入ってこない)

    吟行、お疲れ様でした!

    作者からの返信

    結音様

    コメントありがとうございます(_ _) 吟行お疲れ様でした。
    結音様も家族でおはぎ作ってたんですね。ああいう記憶って、いくつになってもふわっと浮かんできますね。その場面ではみんな笑顔(^o^) 吟行のおかげで、懐かしい日々が甦りました。

  • ああ(´;Д;`)これは分かります。
    でも私は夏場はやらず、長袖であんこもジャムも煮詰めますから…。
    重厚な古民家ならいい風通るので、冷房じゃないですから半袖ですもんね。(昔、木曽で100年越えの古民家に泊まったことを思い出しながら)
    「母は強し」そんな逞しくてあったかいありし日の「お母さん」を唄われていて、お姿が浮かぶようです。

    作者からの返信

    蜂蜜ひみつ様

    たくさんコメント嬉しいです。これもわかっていただけますか! 実家は少し標高が高いので、夏でも冷房はいりません。まあ、最近の酷暑ではそうもいかないかもですが……ただし、ご想像の古民家とは違って、隙間風で涼しい感じですw
    母が大鍋であんこを作ったのは、春と秋のお彼岸と、年末の餅つきの時でした。山のようなぼた餅を、甘党の家族が次々と平らげる横で、ひとつ食べるのが精一杯の私でした。今ならいくつでも食べられるのにと思うと寂しいですね。