第12話 エルフちゃんと氷魔法と冷蔵庫
■
ララちゃんとハルカとソフトクリームを
「ケート
「なんだ?」
「いや
「うんうん」
「エルフの
「あぁそうだよな。この
「そうみたいで
「だよね。あれも
「えっと
「うん、たぶん」
それならかなりのことを
まったく
「
「あぁぁ、なんとなく
「それで
「なるほど」
「でもめったにないから、
「ほほーん」
なんだかとっても
いやぁ
「
「かき
「
「やってみたいです。やりたいです」
「
かき
「ハイ、
「いいんですか? では
ガリガリガリガリガリガリ。
あ、うん。
「わっわわ、
「そうだね」
「すごい、すごい、かき
たまに
「ハイ
「グリーンです!」
「うん、メロン
「メロンっ」
シロップを
「いただきます」
「どうぞ」
ララちゃんがかき
「
「あはは、それそれ。アイスクリーム
「アイスクリーム
「そそ」
ララちゃんが
「えへへ、
「いいよ、
「
かき
また
「かっきごーり~かっきごーり~」
ララちゃんがご
それでもずいぶん
お
「
「そりゃよかった」
「たのしいでーすぅ」
「よかったよかった」
「ララちゃん、お
「え、
「
「そっか、そう
「
「そうだね、
「そうです。でも
「そんな
「やっぱり
「あはは」
そうそう、おっぱいも
「
「はいっ、ファイア」
そう
「おおおぉお、すげええええ」
「あはは、こんなの
「いや、この
「そうですか、えへへ、
「
「そんなことできたとしても、やらないですよぉ、やだなぁ」
「え、できるの?」
「メテオの
「あっ……」
「あのごめんなさい、
「そうなのか、
うぉお、どこまで
まあでも
この
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます