応援コメント

#3. 思春期の起きれない謎 〜夏の終わり、決断の時〜(田村の視点)【起立性調節障害】」への応援コメント


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     起立性調節障害、自分の友人もなっていましたね。かなり日の光の当たらない所謂「サボり」と誤認されやすい病気なので、知ってもらえると嬉しいですし、こんな感じで日の目に当てる小説を書けるのは凄いと思います。

    追記:二年後以降の会話が少し硬すぎませんか?~た。っていうよりも。~ですよ。みたいな感じのほうが人同士が自然に会話している感じがすると思います…かね?時代に逆行していると言われれば間違いないですが、語尾で年齢、性別が分かるとどんな人物なのかイメージしやすいはずです。
     あともう二つ、文の頭は1マス開けたほうがいいのではないでしょうか。基本的なことですが、あるとないとでは、読みやすさに若干の差が生まれると思います。
     そして最後に。会話の鍵括弧はこういうネット小説では基本的に一段落として扱うらしいです。やっている自分が言うのも何ですが、文章の中にセリフを埋め込むのはそれなりの邪道らしいですよ。

    作者からの返信

    三門さん。丁寧なコメントありがとうございます。起立性調節障害は小児科ではメジャーな疾患です。そこに気づいていただけると嬉しく思います。
    また、追加のコメントもありがとうございます。診療スタイルでフランクな言葉は使わないですが、硬すぎますね。また、書き方も教えていただきありがとうございます!変更できることはこれから変更してみたいと思います。基礎的なことから教えていただきありがとうございます。